ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

💎 他リーグ所属のサーティンキューさんが通りすがりに痛快ヒット!( 石垣陽介調書改竄事件 )

2023-07-22 16:26:03 | 石垣陽介

サーティンキュー

こんにちは、あかねさん!  
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★こんにちは「あかねさん」。太陽神という言葉が出て来てますんで、今回は「太陽神と今の世界の状況」について語っていきたいと思います。日中は太陽は頭上にありますが、夜は太陽は隠れてしまいます。それで「夜の住民は太陽神はこの世にいない。一番偉いのはおカネ様だ!」と間違って思ってしまいます。しかし上のノストラダムスの諸世紀の10章72番です。上の四行詩で、太陽神を「恐怖の大王」と「アンゴルモアの大王」の二つに分けて表現してます。
 
1,恐怖の大王 ☛ 【卐】であり髑髏であり裁きの太陽神
 
2,アンゴルモアの大王 ☛ 【卍】であり、INRIの「火による変換」
 
です。
 
 
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 ★今は「朝」となり太陽神は「恐怖の大王」として出て来てます。だから「深い深い眠りの森」でグッスリ寝ていた「裁判官」たちも、「マイケル氏」と「あかねさん」が「恐怖の大王の化身」となって裁かれようとしてます。108個の誤記と改竄では「マイケル氏」と「あかねさん」には、裁判官たちは勝てないでしょう。「雲の上の上級国民」だと思っていた「裁判官たち」もタロットの16のタワーから堕ちる人々のように大転落です。
 
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★今、もっとも大転落しているのは「わいせつ犯で逮捕される男性たち」という分野なんですね。毎日毎日男性たちが「わいせつ犯」で逮捕されてますが、その人々の職業を見ると【政治家】【宗教家】【医師】【弁護士】【教師】【警官】【自衛官】その他の「社会的正義の職業」の者たちがどんどん「わいせつ犯」で逮捕されてます。ジャニー喜多川、猿之助、トランプ、エプスタイン、カトリックの高位聖職者が裁かれて、そして札幌のすすきのでは、62歳の女装オジサンが首を切られました。そして日々「わいせつ犯」を裁く法律は厳しくなってきてます。

 
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★しかし「恐怖の大王の化身となって裁く役割の人たち」も出て来てます。それが「ボケ裁判官たち」を今裁いている「マイケル氏」と「あかねさん」だと思ってます。その役割は非常に良い役割です。だって「裁かれる身」となれば「もう目も開けれません」から。リチャードコシミズ排斥運動よりも「ボケ裁判官裁き!」の方が重要な仕事だと思われます。
 
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 ★今は【髑髏(ゴルゴダ)】と【INRI(火による変換)】の時代です。【INRI】とは【インリ】と発音して、これが「お稲荷様」の「イナリ」となって日本の伝統になっております。【INRI】とは【火による変換】の意味であり、それは「太陽神と一体化するための性エネルギー昇華秘法の実践」のことです。毎日毎日多くの男性たちが「わいせつ犯」で逮捕されて、それでは「禁欲」が良いのか?と問えば、「禁欲」も不自然なのです。宇宙の母の援助を得て、脳神経と胸腺に【❓】の形に性エネルギ―をフィードバックする道しかないのです。

 
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★「マイケル氏」と「あかねさん」は非常に重要な良い仕事をしていると思います。それは誰でもできることではないのです。多くの人々は「裁かれる側」に堕ちてますから。ボケ裁判官たちとの勝負は99%「マイケルさん」と「あかねさん」の勝利だと第三者から見て思われます。人間が一番成長するのは、このような「死ぬか?生きるか?」を懸けた「真剣勝負」です。カルト信者というのは「詐欺師を神だと思って拝んでいるバカたち」です。この勢いでこれからも頑張ってください!鷲は応援してます!



サーティンキュー


 
Astrud Gilberto - Manhã de Carnaval



>人間が一番成長するのは、このような「 死ぬか? 生きるか?」を懸けた「 真剣勝負 」です。

 うぉーーー!

 ありがとうございます!

 これ、額縁に入れて部屋に飾っておきたい力強い言葉ですね!


・損得勘定なしで動く
・楽しむ
・笑う
・歌う(私限定)
・怒るときは徹底的に怒る
・感謝する(一見、敵に見えている人にもです!)


 基本はこれ。

 貯金は増えませんが、健康になります。そしてなにより、お天気の神様が味方してくれるんですよね。みんな試して!

 裁判官の闇を見つけてしまいました。将来キンドル出版をするつもりです。

 サーティンキューさんと交友する前から、マイケルさんと「 なんか風圧のある人ですね 」と話していたのですが、ある日、サーティンキューと名乗る人物が、マイケルブログにコメントを入れてきたのです。

 私の第一感想は、「 文章が下手、そして何より風圧がない、なんで??」というものでした。マイケルさんには言えませんでしたが(笑)

 ただ、運の研究をしてる私としては、お近づきになりたいタイプの人なので、「 まっ、誰でもたまにはおかしな文体になっちゃうこともあるかもしれないなぁ 」と自分を納得させ、レスをしたら、やっぱり別人だった!

 という珍事がありました(笑)サーティンキューさん風の文体を使い、陰謀論者が成りすましてきたのです。

 昔( というほどでもないけど ) の陰謀論者は、まだこの程度のことをしてましたが、今では、すっかり大人しくなり、十八番ネタの工作員、保険金殺人、シャブ中でっち上げは、コメント欄でしか見かけなくなりましたね。

 いまだ空気を読めない一部の古参党員だけが続けているのですが、「 マイケル 」という単語もNGワードに設定されているようです。

「 あかね 」が設定されているかどうかは不明ですが、古参党員も私のことは本気でディープステイトの一味か本当の保険金殺人犯だと思い込んでいるようで、話題にしてくれません(笑)

 サーティンキューさん、引き続きよろしく!


 あかね




 サーテインキューさん、北海道からはるばる熱い言葉をありがとう!

 あかねさんと一緒に喜んでいます ――― 社交辞令も修辞も抜きにして、今回はサーティンキューさんの漢気が純粋に嬉しかった。

 サーティンキューさんもいわれるように、訴訟や裁判っていうのは、一般のひとからすると生涯関わりあいたくない、不気味で災厄のかおりのする異世界事なんだと思います。

 かつての僕自身もそうでしたから。

 僕が裁判沙汰と関わったのは、対独立党( 注:かつての著名陰謀論者リチャードコシミズの後援組織のこと。知らないひとのために w )戦争のちょうど中盤あたりのことでした。

 そのころはまだだ勢いのあった非現実ネット世界のキングであったリチャードコシミズ ――― そんな彼を英雄と崇める情弱な信者さんたちが、彼の全国講演を次々と潰し、彼の基地ともいえるブログツールをガンガンと ban していく僕をストップさせるために、腹立ちまぎれの集団訴訟ってのを仕掛けてきたんですよ。

 それはまさにリチャードコシミズがその「 不正選挙流行時代 」に自分でもよくいっていた、「 全国同時多発訴訟 」というシナリオ通りの決行でした。

 最初はそりゃあびっくりしましたよ ――― 法律なんて、僕、てんで知らなかったんだから。

 まあ、でも、懸命に対応してたらなんとかなるもんで、そうですねえ、全国各地の複数名から代わるがわる訴えられて、2018年の後半から今年のアタマまで、約5年あまりの被告生活が続いていたのかな?

 そのたびにあかねさんやその他の友達とグルメしたりしてそれなりに楽しかったんだけど、そうした裁判よろず旅のいちばんの収穫は、やっぱり石垣陽介裁判官の事件とこうやって関われたことでしょう。

 ザッパすぎるいい方になって申しわけないんだけど、僕、最近いちばんの自分のラックは、今事件と関われたことだと本気で思ってます。

 でもね、こうしたあれこれを僕に運んできたのって、全くもって「 運 」以外の何者でもないんですよ。

 僕のかつての古い知り合いたち ――― いまはもちろん友人でもなんでもない、訴訟相手だった彼等は、さしずめ僕にそうした運命を運んできてくれた、キューピットとしての役を担わされていたのかな?

 キューピットじゃあまりに可愛すぎるから、黒キューピットとかに変更するか?(笑)

 僕は、人間を動かすいちばんの原動力は、「 運 」であると確信しています。

 僕は、僕に遣わされた「 運 」にどこまでも従っていこう、と思っています。

 サーティンキューさん自身もいわれているように、全く門外漢的な分野に意見するのは意外と大変なことなんであって。

 でも、サーティンキューさんは躊躇なくそれをしてくれた。

 いまの自分のありったけの確信をそのまま言葉にして、僕のもとまで届けてくれた ――― 感謝します。

 最後にあとひとつ ――― サーティンキューさんの背をいつも押すように吹いている、荒野と潮の香りがする、そちらの「 風さん 」にもどうぞよろしく。

  マイケル
 
 
 
 
 Another Hair Do (Original Take 3)  


 

💎 丹下友華裁判官3333号判決の< 審理拒否の構造 >について ( 石垣陽介調書改竄事件 )

2023-07-22 10:10:25 | 石垣陽介



 口頭弁論終結後に丹下友華裁判官が書いてよこした令和4年(ワ)3333号の事件判決について、僕等はまだ何もいっていない。

 それを今これから、この場を借りて述べていきたいと思う。

 超・難関である司法試験を通ってきた丹下友華に対して、学生時代は決して優等生とは呼べなかった僕がこんなことをいうのはいささかの抵抗があるが、これを黙秘して司法の権威に屈するわけにはいかないので、やむを得ない事実だけを簡略に述べることにする。

―――― なぜ、天下の司法が、僕等ごときの訴訟程度で、これほどおたついて平常心を失ってしまうのか?

―――― なぜ、僕等の「 石垣裁判 」と対峙したキャリアばりばりの現役判事らが、まだ東京高裁に赴任してからそれほどの時間も経っていないというのに、現役判事から現役じゃないポストへ次々と異動させられてしまうのか?

 解答はひとつ ――― 石垣陽介の1818号判決内の108つの誤記と裁判調書の改竄が、それほどまでに 司法組織にとって致命的な厄ネタ であったから だ。

 それに対する証明を、順を追って、ロジカルに説明していこうと思う。


   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――


 まずは、僕等がこの3333号にあたって主張した7つの争点についての話から始めよう。
 僕等が今訴訟において申し立てた7つの争点は、以下の通りであった。


争点1:平成30年(ワ)第633号事件における、さいたま地裁・斎藤清文判事( 当時第6民事部所属 )の職務放棄。

争点2:石垣陽介判事( 当時さいたま地裁民事5部所属 )による浦和警察出勤事件の時日の改竄。

争点3:高橋譲判事( 当時東京高裁民事10民事総括 )による浦和警察出勤事件の時日の改竄。

争点4:石垣陽介判事による法廷での不適切あるいは不法行為( 審理不尽 )

争点5:令和元年(ワ)第1818号事件判決で石垣陽介判事が犯した108つの大量誤記について。

争点6:石垣陽介判事( 当時さいたま地裁民事5部所属 )による、1818号口頭弁論裁判調書の改竄問題。( 偽造公文書の作成及び行使 )

争点7:吉村真幸さいたま地裁所長( 令和4年当時 )による、今調書改竄事件の重要証人である佐々木智穂書記官隠し。( 証人隠蔽あるいは証拠隠滅 )


 さらにこれらには上の司法各々の法律違反行為に付随する、具体的な犯罪名が記せられていた。


① 国家公務員法 第99条第1項
 ( 信用失墜行為の禁止 )
  職員は、その官職の信用を傷つけ、又は官職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

② 日本国憲法 第76条第3項
  すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職務を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される。

③ 裁判所法 第49条第1項
 ( 懲戒 )
  裁判官は、職務上の義務に違反し、若しくは職務を怠り、又は品位を辱める行状があったときは、別に法律で定めるところにより裁判によって懲戒される。

④ 刑事訴訟法 第239条
 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思科するときは、告発をしなければならない。

⑤ 刑法 第170条
  偽証の罪には自白による形の減免規定がある。

⑥ 弁論主義違反
1.裁判所は、当事者が主張していない事実を認定して裁判の基礎とすることは許されない。( 第1テーゼ )
2.裁判所は、当事者間に争いのない事実はそのまま裁判の基礎にしなければならない。( 第2テーゼ )
争いのある事実について証拠調べするには、原則として、当事者が申し出た証拠によらなければならない。( 第3テーゼ。職権証拠調べの禁止 )


 しかるに3333号担当の丹下友華裁判官は、僕等の提示したこれら7つの争点にまったく対峙しようとはしなかった。

 驚きべくことに、彼女はこれらを否定しようともしなかった。

 口頭弁論の間中、僕等は石垣陽介のなした「 108つの誤記 」「 裁判調書の改竄 」について発言したが、彼女はその度にまるで腫れものに触るような態度で、「 まあそのへんのことは後で話すとして・・・」といったような言葉で誤魔化し、結局結審に至るまで法廷内で「 誤記 」「 調書改竄 」という言葉自体を発語することすらなかった。本当に、1度としてなかったのだ。

 つまり、彼女は僕等の争点に対してまるきり無反応だった。見事なまでに無視しきっていた、といいかえてもいい。

 はっきりいって、これは異様なことだ。文明国の裁判ではありえないことだ、といいきってしまってもいいかもしれない。

 原告の提示した争点の是非を争うのが裁判という場であるはずなのに、彼女は僕等の争点に対してなにひとつ反応せず、返答することもなく、僕等が証人として出廷申請していた石垣陽介裁判官、森本清美書記官の両名への要請も最終的には蹴ってしまい、しかも、自身が彼等への出廷要請を却下した理由についても、結局、何ひとつ説明したりはしなかった。

 えっ。出廷申請を拒否する正当な理由すらなしかよ・・・?


 僕等はもう唖然とするばかりだった。
 裁判においては、原告の提示した争点に対しての法律的な是非を検討することを「 審理する 」という。
 充分に「 審理 」されていないケースのことは、「 審理不十分 」もしくは「 審理不尽 」などと呼称されることになっている。 

 けれども、僕等の3333号訴訟は、それらの呼称でも表現不能なのではないか、と僕等は感じた。 
 実際、僕はあかねさんと話したとき、下のようにいったものだ。


―――― いやいや、あかねさん、丹下さんのケースはね・・・あれは「 審理不尽 」なんてものじゃない。あれはさ、あえていってみるなら「 審理拒否 」としかいいようのないものだよ・・・。

―――― 審理拒否 強烈な響きの言葉ですね・・・

――――  うん、こりゃあ法律用語じゃなくって、もそっと哲学寄りの造語だからね。でないととても追っつけない、それくらい異常な応対だもん・・・。でも、そうだと思わない? 

―――― 思う。まさにそれだわ。審理拒否 かぁ・・・。

 

上記の佐藤彩香裁判官、古坂美乃利書記官というのは、僕等が起こした3333の国買訴
訟とは別口の一般訴訟です。一般訴訟では裁判官は絶対に負けない決まりなのですが、彼
自身の書いた答弁書が欲しくて提起したものです。そこの裁判官&書記官チームが佐藤氏
と古坂さん。結審間際のツメで下手こいて、佐藤さんのほうは飛ばされてしまった。33
3号の国賠は、石垣陽介の誤記と改竄を国家の責任として追及する種のもの
ですが、僕等
はそれに加えて2つの一般訴訟でも、石垣陽介個人としての責任を追及していたのです。

 

   ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 

 丹下友華裁判官( 当時は東京地裁民事16部の所属 )の3333号判決は、2023年の3月28日に言い渡された。
 判決内容は、棄却であった。( むろん控訴してます。この事件番号は、令和5年(ネ)第2221号!)
 彼女の3333号の判決内容を詳細に検討しはじめた僕等は、そこに 僕等が東京高裁裁の法廷内で体験したのと同様の、恐るべき「 審理拒否 」の類似構造 をまたしても見出すことになる。

 具体的にいうなら、それは前16ページに渡る彼女の判決書の、2ページから8ページ16行目までの部分である ―――—

 






 いや、別に難しい話じゃない、これは、ひどく単純で底の割れたトリックなのだ。

 論文を書くとき、その論文のいちばんの基礎になる部分が冒頭部分の「 定義 」であることは、誰でも知ってる。
 数学の設問においても、あるアングルからの「 仮定 」という足場を設置することによって、その基礎上に論理の城を構築することが初めて可能になるのである。
 
 この定義のマジックを、丹下友華裁判官は、僕等の3333号訴訟の判決書のなかで使ったのだ。
 3333号丹下判決書2ページの13行目、


1 前提事実( 当事者間に争いのない事実並びに後掲証拠及び弁論の全趣旨により容易に認められる事実 )

(1)当事者等 ( 丹下裁判官判決書2ページ13,14行目より引用。この丹下定義は判決書8ページ16行目まで延々続く )


 丹下友華は、記事前半部にあげた僕等・原告の7つの争点と現実的に対話することを意図的に避け、
 その代わりに司法にとって危険な僕等の主張部分をアク抜き、もしくは「 消毒 」して、安全な言説に置き直すことから始めた。

 僕等の7つの設問に7つの解答で答えるという通常の分かりやすい問答形式をあえて避けて、
 謎のような複数の(ア)(イ)(ウ)(エ)(オ)(カ)(キ)、オ(ア)、キ(ア)、カ(ア)、エ⑤ などといった複雑な項形式を採用したのは、
 いうまでもなく隠蔽のためだ。

 1度庇ってしまった身内の恥を、最後まで庇いつづけるためだ。

 僕等の7つの争点から自分らにとって危険な単語を取り除き、僕等本来の主張を分散・解体して、主語も動詞も曖昧にすることにより、
 僕等の主張の根幹を第三者が見ても分かりにくくするためだ。

 事実、丹下友華は、上記の定義部分から「 石垣陽介の誤記と調書改竄 」といった最重要事実もしっかりと取り除いている。

① 国家公務員法 第99条第1項
 ( 信用失墜行為の禁止 )
  職員は、その官職の信用を傷つけ、又は官職全体の不名誉となるような行為をしてはならない。

② 日本国憲法 第76条第3項
  すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職務を行い、この憲法及び法律にのみ拘束される。

③ 裁判所法 第49条第1項
 ( 懲戒 )
  裁判官は、職務上の義務に違反し、若しくは職務を怠り、又は品位を辱める行状があったときは、別に法律で定めるところにより裁判によって懲戒される。

④ 刑事訴訟法 第239条
 官吏又は公吏は、その職務を行うことにより犯罪があると思科するときは、告発をしなければならない。

⑤ 刑法 第170条
  偽証の罪には自白による形の減免規定がある。

⑥ 弁論主義違反
1.裁判所は、当事者が主張していない事実を認定して裁判の基礎とすることは許されない。( 第1テーゼ )
2.裁判所は、当事者間に争いのない事実はそのまま裁判の基礎にしなければならない。( 第2テーゼ )
争いのある事実について証拠調べするには、原則として、当事者が申し出た証拠によらなければならない。( 第3テーゼ。職権証拠調べの禁止 )


 さらには、僕等が掲げた上記の司法の犯罪部分もすべて取り除き、まるきり気と生命とを抜き去った架空の主張を相手どって、
 いかにも自分がまともで正当な「 審理をしているようなフリ 」をした。
 
 原告主張のなかからヤバイ証拠群をえり抜いて廃棄して、その余りカスになった部分と対話して、ほい、審理一丁あがり! とほくそ笑む。
 あるいは「 現実闘争だと誤記と改竄の証拠が凛と存在していてどうも分が悪いので、いっそ裁判法廷を虚数空間に移転させちゃったわ 」大作戦 とでもいうのかな?
 憐れすぎて笑いも出ない。

 なんていじましい衛生学! 言葉もない。保身のための痛々しいひとり芝居とでもいうのがせいぜいだ。

 それに、弁論主義違反のくだりでも書いたが、彼女のこの保身のためのすり替えマジックは、完璧な違法行為であるといえる。

 そう、これは、まごうかたなき「 審理拒否 」であり、「 弁論主義違反 」の典型的なケースでもあるだろう。


1.裁判所は、当事者が主張していない事実を認定して裁判の基礎とすることは許されない。( 第1テーゼ )


3.争いのある事実について証拠調べするには、原則として、当事者が申し出た証拠によらなければならない。( 第3テーゼ。職権証拠調べの禁止 )

 
 丹下友華がこの2つのテーゼに違反していることは、誰の目にも明瞭だ。

 丹下友華が企んだことは、僕やあかねさん個人に対しての隠蔽工作などいう小さなせせこましい罪のないものではなく、
 今事件の本当の意味は、丹下友華のこのような審理拒否が、僕等一般国民すべてに対して向けられた、

 ★「 国民すべてが裁判を受ける権利 」への重大な冒涜であり侵害となっている点にあるのだ、と僕等は考える ―――。

 司法が、自らの身内の疵を庇うために、法律という兵器を隠蔽のために使用した。

 どのようなことがあろうとも、これを許してはならない。


 

 

 石垣陽介と丹下友華両名へむけての僕等の罷免請求は先日、正式に受理された。

 そして昨日、某警察署より彼等への刑事告訴に関しての連絡の電話もあった。

 いま、窓の外の蝉の鳴き声を聴きながら、いろんなことが動き出してきたんだなあ、という実感がじんわり。

 今日の僕記事はここまでだね ――― お休みなさい。 (了)



 


カッ飛べ! これが石垣誤記だ(# ゚Д゚)









 また翔べ! これが石垣調書改竄だΣ(・□・;)
























★ 石垣さんも丹下さんも裁判官なんだから、地裁隣りの法務省赤レンガ棟を入って右手の「 越前碑 」を

参拝したことがあるはずです。そのときの自分の初心を思い出してほしい。あなた方はあの頃の自分に
いま向きあうことができますか? 目を反らさずに微笑みかけることができますか? そのへんのこと
をいっぺんよく考えてみてください。