ザ・マイケルブログ!

Hello、皆さん、陰謀論者リチャードコシミズの無害化に成功したので、現在は司法の闇と闘ってます。応援よろしくです!

◆ 司法関係者の皆さまへ ◆

2019-01-18 00:18:40 | リチャードコシミズ







司法関係者の皆さま、こちらをご覧になってられますか?

ブログ主のマイケルです。

前橋地裁の関係者さまーー
名古屋地裁の関係者さまーー
かつての高裁の関係者さま、その他の司法関係者の方もご覧になってください。
1年半がかりのリチャードコシミズ包囲網の完成が間近です。

彼がこれまでなしたことはどれも刑法上では微罪です。司法の手を煩わせるほどのスケールのものではない、死人も怪我人もでていない、あえていうなら若干の逮捕者、リチャードコシミズの言辞を信じて財産の幾らかを投じた者、あるいはいわれのない工作員認定というRK流の罵言を集団で浴びて、心に傷を負い、フェイドアウトしていった相当数の人間がいるばかりです。

法律のハード面のみでこれを裁ききることは至難です。
2016年当時はリチャードコシミズはまだ巨大な存在であり、それを崩すためには僕等も道義面から責めていくしかなかった。

でも、どうしても僕等はそれをやらずにはいれなかった。
RKが会社員時代に勤めていたム〇〇〇〇〇〇のひとたちーー僕もお目にかかりましたが、10年の癒しのときを経たあとでも彼等の回想する当時の傷は、非常に生々しいものでした。

あと、RKの提示する志に共鳴し、独立党の中核となってRKと活動を共にしながら、RKからいわれのない工作員認定という汚名を受けて、失望と幻滅だけを道連れに独立党を追われていったひとたちーー万ちゃん、せんじゃさん、ザガロくんや〇田さん、チューリップさん、そのほかの人達――彼等の多くは砂をかけるように僕に罵言を投げていきましたが、なに、恨んじゃいません――彼等の行き場のない罵言を浴びるたび、僕の脳裏をよぎっていたのは、やはり独立党の党首であるリチャードコシミズのあの横顔だったのですから。

あと、家族ねーーリチャードコシミズの家族さんーー僕は去年の夏、まだ存命中の彼のお袋さんと話しました。
それまで普通に会話していたのに、リチャードさんの名前を出した途端に、ひとが変わったように荒れて不穏な様子になった。

もうね、見ていられない、こんなのは。
リチャードコシミズはかくまで多くのひとたちの胸に癒しがたい「疵」を刻みつづけてきたのです。

高裁の裁判長であった斎藤裁判長なども被害者のひとりと呼べるのではないでしょうか? 当時のリチャードコシミズの伝播力は凄まじかったから、彼の家族、特にお子さんなどは非常に辛い思いをされたんじゃないか、と僕はいまでも危惧しています。

こうして想い返してみても、リチャードコシミズの業績ってなんにも思い浮かばないんですよねえ。
不正選挙裁判も中座したし、工作員合戦もほとんど過去の遊戯になっちゃった。
ユダ金という仇役の名称自体もなくなった。
「朝鮮悪」とはいまだいっているけど、それを叫ぶ彼の胴間声にはかつてのパワーはもう欠片もない。
なにも変わっていない。なにひとつ残っていないのです。
残されたのは彼の負の遺産――心に傷を負い、黙りこんだ、いいや、黙りこまざるをえなかった全国の、無名の、善良な弱いひとたちの疲れた背中がほの見えるばかりです。

僕等はこれをなんとかしたかった。
彼等の無念の思いをひとつに繋いで、リチャードコシミズになんとか届けたかった。

僕等のブログはそのようにして生まれました。

全国あまたの裁判のうち、僕の裁判の決着がいちばん早いと思う。
それを見届けて、ああ、いまの独立党は本当に大したことないんだ、かつての異様なエネルギーはもう全然残っていないんだ、との確信が持てたなら、全国のRK裁判の関係者の方々ーー3月の人事異動のあと、僕等の包囲網にどうか協力してほしいと思います。
ズルしろとか贔屓しろとかいう意味じゃない、法律と常識と公益のために普通に動いてほしい。

もちろん民事の正当な判決くらいじゃ彼は沈まない、でも、することさえしてくれたなら、あとはこっちでなんとかします。

社会悪・リチャードコシミズを葬るのは、ほとんど僕等に課せられた義務だと僕等はマジに思っているのですーー。


                                    ーー2019年1月18日深夜、マイケル。