入園してまず訪れるプロムナードでは、
四季を彩る世界の巨木が迎えてくれます。
両脇には、世界一背の高くなるアメリカのセコイアと
生きている化石のメタセコイアを交互に、
中央には、トチノキ、マロニエ、ベニバナトチノキを植栽し、
春はこれらの豪快な展葉から始まります。
(紹介文引用ですが、春なのにまだ芽が出ていません)
池の風景が素晴らしくカワセミが飛んできそうです。
シキミの実は毒性で口にしてはいけません。
ニリンソウ
熱帯資源植物温室へ入ります。
スパティフィラム メリーは水芭蕉と花が似ています
ウラベニショウは少し痛んでいます。
パパイア
この建て屋も工事中で一部だけ入れますが
レンズが曇るので温室から早々に退散しました。
(2013.4.5 撮影)