「2度失敗しているので数えて分けた」 就労継続支援B型事業所(いわゆる作業場/作業所)で袋詰めや箱詰めのお仕事 2024年10月02日

2024年10月02日


・うぬ…どーちよーッ!!

　時々ある「袋詰めや箱詰めのお仕事」なのですが昨日は昨日で、

・袋詰めして、それを箱詰めして梱包して完了って思っていたら箱が余ってて中身(袋詰めしたモノ)が足りないッ!!
・結局、梱包までしたモノを全部1から出して何百箱もイチイチ重さを測って「箱の中身が重複しているモノを発見したッ!!」

　コレ、昨日初めてだったら「誰かがミスっちゃったのカモ?」で終わるのですが、

・昨日は2度目なので正直「明らかに段取り(手順ややり方の事)が悪いンじゃね?」

　と、ゆーことで私が独断と偏見で、


・とりあえず袋詰めしたモノの数を数えて50袋ずつ段ボールに入れておいたッた!!
・段ボールが足りなくなったので最終的には100袋ずつになったが…

　こうやって「あらかじめ袋詰めしたモノの数を数えておいて、キッチリ分けておいて、その袋の数だけの箱数を用意して箱詰め」をしておけば、

・もし袋詰めしたモノがあまる、とか、逆に箱があまるというように「差異が出るのであれば」その100袋、100箱だけを検査し直せば良いかなー、と思って
・要は全部1度に袋詰めと箱詰め、梱包をやってしまうと「差異が出た時にまた全部ひっくり返さなきゃいけなくなる」から1ケースごとに分けるやり方(段ボール箱が足りなかったので2ケース分の100箱ずつだけれど)

　チョット「面倒くさいやり方(段取り)」だし私は利用者であって生活指導員ではないのでミンナはあまりいい顔をしなかったけれど、

・全部ひっくり返すハメになるよりかは結果的に効率やらエラー回避率が良くなると思う…
・私自身「あまり数を数えるのが得意じゃない」けれど「たぶん合ってると思う…」

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　と、そんなことをやってる最中に、

・あれーッ?! 袋詰めの中身が足りないよー?
・いやいやいや…箱詰めの前に「すでにつまづいてどーすンの、コレ…」
・まー、機械じゃなくて人間だから間違いって多々あるよ…

　私は終業時間になったので、

・後はヨロシクぅーッ!!

　と「とっとと逃げるように帰った」そんな今日この頃。