・副作用は慣れてきました
・なんか、時々ちょーハイテンションで後に疲れがドッと出ます
NaSSA本来の薬効がだんだん出てきました。
今までヌルい抗不安薬や抗うつ薬で、半ば「プラセボ効果なんじゃないの?」みたいなのとはうってかわり、ホントに効いているような感じがします(もちろん私個人的な感想で全ての人がそうなるわけではありません)。
・強制的にやる気満々
・衝動的にやる気満々
・ひょんな事からやる気満々
・要するに「エヴァ初号機完全に制御不能!」「まさか、暴走?!」とか「ああ、何という可憐な焦燥だ!」
そんな感じです。
但し、「やる気満々」の内容が「仕事したくなる」「勉強したくなる」「外へ出たくなる」と傾くなら良いのですが、「自殺したくなる」「散財したくなる」「破壊衝動」へ傾くなら少々困りもの。
お薬はうつ病の根本的な問題を解決するモノではなく、あくまでも補助的に助けてくれるだけ、だと思います。
現にパキシル(SSRI)が攻撃性を増すという事例も出ています。
「うつ病」内科で薬処方 使い方誤り攻撃性増す？ (J-CASTニュース)
リフレックス(NaSSA)やトレドミン(SNRI)も抗うつ薬なので今後こういう事が起きるかもしれません。
上記の繰り返しになりますが、(補助的に)お薬を飲みながら生活改善やカウンセリング等の治療。それを繰り返しながら徐々にうつ病を治していきます。多分(まだ治ってないのでよく分からない)。
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取りあえず、今服用しているお薬一覧。1日分。
(左上左から)
・ブロマゼパム(商品名:レキソタン)、アルプラゾラム(商品名:ソラナックス)のどちらか・・・抗不安薬
・ラクトミン(商品名:ビオフェルミン BF11)・・・整腸薬
・ポリカルボフィルカルシウム(商品名:コロネル細粒83.3%)・・・止瀉薬と便秘薬の両方を併せ持つ。IBS(過敏性腸症候群)にも用いられる
(中上から)
・クロナゼパム(商品名:ランドセン)・・・抗てんかん薬、頓服(症状が出たときだけ服用する薬)
・ラモセトロン(商品名:イリボー)・・・IBS、頓服
・ロペラミド(商品名:ロペミンカプセル)・・・止瀉薬、頓服
(右上から)
・トリアゾラム(商品名:ハルシオン)またはゾピクロン(商品名:アモバン)・・・睡眠導入剤
・NaSSA(ミルタザピン、商品名:リフレックス)・・・抗うつ薬
・SNRI(ミルナシプラン、商品名:トレドミン)・・・抗うつ薬
