Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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 1988~2009

2010年01月16日 23時16分00秒 | Diaries
世のため人のために生きた親が、病院から無慙の死を遂げるとは、 いかなるオカルトも通用しないが、 自己責任に子は内火があれて よれよれと歩み続ける。 無残な聖灰を廟内に安置していた。 鳥は強く羽ばたくが、 千の風も子の滅亡を暗示しているばかりだ。 1988巳ノ年、頭を打って傾いた。 . . . Read more

どうどうめぐり

2010年01月16日 22時40分00秒 | Diaries
阪神大震災の物質・精神両面の回復曲線は意外にも下降していると見られる。 なかで、話し合える存在を得ることが大きな救いになるという意外な発見がある。 参考NHK 障害を負い、それは生活上、負担があって、仕事・生活などが、低迷せざるを得ず、支援補助福祉が必要だが、 なかなか国家も良く出来ていないであろう。金が足りない。人も足りない。 ”給油”海外支援の話どころではない。 防衛費と軍隊をまわすしかない。 . . . Read more

ややこしやっややこしや」

2010年01月16日 21時16分00秒 | Atnext 料理
外食で納豆が出たが、糸を引くことが耀。 :わかる。 付属の垂れを掛けておいたところ、 塊ごと旨く運べた。 これは何か、糸を引かない工夫としても考えられるのかと思う。 納豆自体があまり旨いことも無い。 軍艦巻きの方が良い。 栄養的にはあるので。 さて、寒さ厳しい。 長期予報の暖冬が、南の太平洋高気圧がえるにーにょ夏のできごとから冬に想定でき、 寒気が南下しないと踏んだと言う。 しかし思ったように高気 . . . Read more

このようなあり方”

2010年01月16日 19時07分00秒 | Webnext 健康
1日寝ていれば、腰が痛くなる。 長期入院ベッド生活が良いことは無い。 最期に痙攣して死ぬ。 殺しだ。 なんとか、生活的に活かせる、特養が正しい。 疑いは減れない、 病院の手抜きだ。*(OK)**(はてな)* . . . Read more

不幸の暴露

2010年01月16日 18時31分00秒 | Diaries
親が死ぬと、一気に親不孝の付けが回って来る。 生きていれば挽回しようと意気込める。 しかし、身まかっては、終わり良ければ で済めばよい宇賀神社、 僧は問屋が卸さぬキジンじゃ。 細かいことは抜きにして大筋のところで、すべて良い、 そうなることはすばらしい。 死して残骸、すべてが悪い。 . . . Read more

マーチの風景

2010年01月16日 18時05分00秒 | Diaries
レストランに坐ると座布団に紅生姜が落ちていたこのとに、あとから気付いた。 間違いなくズボンが汚れたはずだが見ることは出来なかった。 隣の工事場の余計な残骸が、我が家の塀を越えて外壁にのしかかっていたので、軍手のままあっちに押し戻しておいた。 けしからん膾炙の横暴だ。 朝から家の前の道路を塞いで、』工事現場に行くが、其の出勤が車両が数台蟻、新堂他邪魔くさい谷津田だった。 運が悪くなり、通勤の不法な駐 . . . Read more

 けいれん から

2010年01月16日 15時57分00秒 | Diaries
押入れの屋根裏へのはずし板が、大きくずれて穴が開いた形になっていた。 廊下を増築したときに天井裏への隙間が、外壁の非補修の手抜きで生じている。 なんらかの強風で羽板が動いたのであろうか。 その押入れの仕切り℃をカーテンに取り替えてあり、 其の前に寝ていたので、寒かったのであろう。 薄いマットを買ってきて布団のしたに弾いた長男夫婦の要らぬ親不孝は、電気敷布を丸めてしまい、寒さで衰弱した。 暴食の世界 . . . Read more

重かろう なに

2010年01月16日 13時47分00秒 | Diaries
ダム工事ではなく、堤防構築の命を受けた 差配 任の龍馬は、百姓の下士に対する反感を受け、百姓の皆が畑仕事に行ってしまった。 そこで一人で、俵の土を運び重ねることに励む。 人の気持ちが何も分かっていなかったことに気付く。*(韓国)**(日本)* 陽が差してきた。雨の中に、人の命を掛けて、百姓が戻ってきた。 雪が無い道路になれば走れる。 49日を忌中とし、喪中は任意だ。 冬の雪が喪を覆う。 憲次郎は交 . . . Read more

あっけない幕切れとしての

2010年01月16日 02時32分00秒 | Diaries
戒め * 2010/01/16(土) 02:16:32反省も後悔も或る市から起きた。 ここに住むことが苦しい思い出の中に閉じ込め、 痛く雪は降りしきるのであった。惜しい、110まで生きたであろう。 人殺しのようなものだ、40万人の90代がいらっしゃる。其のうちの一人であった。 いいこと無かった。『いいこと無いなあ』と言った。 ( 人らしく )*(韓国)**(日本)*戦場の市ではないか  . . . Read more

諦念の時間差タイムとラヴェル

2010年01月16日 01時20分00秒 | Diaries
医やまあ其の 親でも無ければ粉でもない、兄弟でもないと言う、とんでもない家庭が、 相妨げながら、不幸の道を突っ走ると言う構図である。 それをやっちゃったのである、 せっかく豊かな可能性に満ちた条件を有しながら、未熟な人間の集合は、 最後の最期の悲劇にいたって痛恨の自覚に至るのである。*(韓国)**(日本)* . . . Read more