Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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2010の品格

2010年01月14日 20時00分00秒 | Diaries
風呂に入るのは、頭が駄目になるからだ。 シャツは、最期にはくさくなるだろうがそこまで行くには3ヶ月掛かる着たきりツバメ。 汗かきではない。 叱るの頭は新陳代謝が激しい。 顔面も痒くなる。 そこで風呂に入ると、一仕事だがすっきりと蘇る幹事。 明日の行動の希望が湧いてくる。 人生を浪費して立ち直らず、盟友も失った。 勇五郎は今後の復興を期してはいる。 無論いつでも焦っては来た。 希望は持つな、すぐでき . . . Read more

他山の遺志

2010年01月14日 19時44分00秒 | Diaries
スポーツと受験勉強に青春を浪費した人が多い国民の総体としての国家が、 いま老いぼれて厳しい高齢の苦痛の老後を迎える。 因果応報自業自得とはいえ、 これを掬うものが子孫繁栄の若い人々である。 ではでは。あとは頼んだよ。*(韓国)**(日本)*と品太郎は言った。 . . . Read more

 雪に埋まる町

2010年01月14日 15時08分00秒 | Diaries
無念だ、死ぬ時の時間の傾斜を、 死への傾斜を支えてやることが出来なかった。 何たる怠慢と鳴ったか、 確実にF特養苑の時代が来ていたのだ。 あまりにも虚しい晩年の幸福が 充実したものになっていくべきだった。 どこまでもふがいない人生が、逆転することはなかった。 それは出来たのである。 憲次郎は同じ思いにとらわれる。 最期は余計な目薬で目を開きすぎた。披露だ。疲労した。 . . . Read more

仰角20度の吹雪

2010年01月14日 14時32分00秒 | Diaries
 圧倒的な雪が厳しい冬を証明する。 今年1年不景気の世界を象徴する冬だ。 勇次は、アーモンドty個レートのカロリーは、登山などに携帯食として、恰好であろうかと思った。 整頓を進め、室内トレーニングも設定しなければいけない。 つい食いすぎてから寝ると、胃袋が気持ち悪くなった。 昼に起きると回復した。*(ハートチョコ)* まだ風が弱い吹雪だ。 . . . Read more

一方的な虐待としての・・

2010年01月14日 14時16分00秒 | Diaries
 秋田のナマハゲと同様の、子どもを諭す鬼のような怖ろしい共同体の守り神が、全国ほかにもあり、長崎かがニューズに出た。 面が異なる。ルーツは東南アジアの稲作民にあったのかもしれない。 民族学調査がある。 ところ、このような風習が、本来の形をシュウトウしているとは限らないとしても、 トラウマと鳴ってはならないと次郎は思っている。 そこで、鬼が来た時に親が助け鬼を退治し、鬼と幼児が和解する、 そういうド . . . Read more

再開 ?

2010年01月14日 13時48分00秒 | Diaries
collectionはいろいろあり、そこに思い至ることが余裕の人生というか、 集中力が在るから起きる。  一般的には幼児にミニカーなどから始まる。 参考 NHKスタパ 森永卓郎 収集癖 卓郎は閉鎖的なウィーンで育ち、ミニカー第一号が屋根にステアリングが付いている。 新聞社特派員の子どもだった。*(車)* . . . Read more

電話一本生前のご厚誼を謝し

2010年01月14日 02時14分00秒 | Diaries
父親が歯医者で、兄弟同じ市で歯科開業父親が耳鼻咽喉科で、兄弟隣の市で耳鼻咽喉科開業 といった、親子鷹兄弟舟という漢字。 医者はウェブで案内が充実しているので、簡単に検索できるので便利だ。 あえて、住所録が喪われても大乗ぶ。*(韓国)**(日本)* 葉書一枚のところ . . . Read more

恩恵と喪失と

2010年01月14日 01時33分00秒 | Diaries
ひとたび外に出ると長靴に雪が付いてくる、雪は玄関の床に融けて水を撒いたようになる。宮沢賢治の童話で、ゴム長靴が明治に行き渡り東北の水田に重宝したことが出ている。むなしく大事な物を失った、それから、大事な者をも失った。 . . . Read more