Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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諦念の時間差タイムとラヴェル

2010年01月16日 01時20分00秒 | Diaries
医やまあ其の 親でも無ければ粉でもない、兄弟でもないと言う、とんでもない家庭が、

 相妨げながら、不幸の道を突っ走ると言う構図である。


 それをやっちゃったのである、


 せっかく豊かな可能性に満ちた条件を有しながら、未熟な人間の集合は、

 最後の最期の悲劇にいたって痛恨の自覚に至るのである。*(韓国)**(日本)*
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