Luminance 遠い沖天

ぼくの日の出は、これも、まだまだです。

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毛筆の時代 なに

2010年01月23日 19時41分00秒 | Diaries
衝動医や書道ドラマ とめはね百人一首ドラマ 咲くやこの花といった古典的な教養がNHKで包装されていた。  ヒョ九人一種カルタ鳥とは、 カルタとは言わず、 札取り歌合せ、? 上の句を読み上げ、下の句を並べておき、基礎って手を出す。 そういう上下の揃う札が有ると知ったのであった。*(韓国)**(日本)* . . . Read more

親子の別れ

2010年01月23日 19時20分00秒 | Diaries
惜しい人を亡くした という場合、何を差し置いても 自分の親である。 もっと良くして生活できたのに、 連鎖球菌というのか、 なし崩しに悪い方向に結果した。 降雨通事故から、あらぬ点滴生活に打つ杉、 何かと住宅の血管使い方の間違い、  ありとあらゆる魑魅魍魎に襲われた。 もとより、或る宗教教祖は、冷笑の地 例の禍 霊障の土地だろ などと言っていた。健四郎の鉄拳が霊を呼ぶのか、嵐しか呼べないのか、 はな . . . Read more

苦闘の人

2010年01月23日 18時26分00秒 | Diaries
親は病院で 自殺した、 と考えることも出来るのか、 ろくなものを食わさない、 寝かせたままだ、 体は丸まって、呼吸しにくく圧迫される。 食べる力はない、 食べさせ飲ませる丁寧な勤めが出てこない、 最後に怒り、食を拒否した、 手足は冷たく、 熱いのか寒いのか言葉が出ない、 痛くても痒くても伝えられない、 ・・・ 祐二は其の無念と絶望を思い、深く傷ついた。*(病院)* . . . Read more

討ち入りについて

2010年01月23日 18時08分00秒 | Diaries
病院と家族と患者の 阿吽の呼吸暗黙の了承によって 終末医療が打ち切られる、 これはあいまいであり危険である。 生きようとしているのだ、活かそうとし、時期生活を画策してある、 病院の努力が問題だ。 メシを食わさない、 リハビリをしない、 とんでもない話である。 これでは親sの仇になっている。*(病院)**(!?)* . . . Read more

大河原の明日 なぬ

2010年01月23日 15時38分00秒 | Diaries
23日土曜 春は近いぞ 医や遠いなあ。 玄関のアガリが待ちと土足床の段差を低い台で2段にしようという物が生活スーパーで見られ、 セットして置いたが 台の天板に飾りの筋があり、窪みに埃が溜まる。 滑らない工夫かもしれないが、 板床も滑らないので問題なしとし、 改めて別の踏台を置いた。 車に乗り込むために、いろいろ踏み台を買ってみたためにストックされていた。 悪いことは重なる という諺どおり いろいろ . . . Read more

老け行く

2010年01月23日 01時15分00秒 | Webnext 健康
人間に比べて犬の老衰は早い余ねえ。 いつまでも若いつもりで無理を要求してはいけない。 普段のトレーニングや、生活。栄養など、体調管理が問題だ。 振り返って、寒い犬小屋でよく堪えた仮名と、 別々に過ごして、夏休みしか会わなかった。 放し飼いは出来ず、日々の0散歩は誰がしていたことか。 体が大きく、秋田犬なので、 飯も大いに食わねばならず、 食糧が足りなかったろう。*(イージー)* . . . Read more