へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

オバマ政権は米政界の大掛かりな粛清を企んでいるか? !

2009-01-20 22:25:41 | Weblog
オバマ新大統領まもなく誕生!!

 前回、明日(19日時点)と書いたが、日本時間では21日午前1時過ぎであった。
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 その日程。 

現地時間正午(日本時間21日午前2時)

 ・オバマ次期大統領宣誓

 宣誓にはリンカーン大統領が就任式で使用した聖書を用いる。


 ・第44代アメリカ合衆国大統領 就任演説


 ・ブッシュ大統領退任式 オバマ氏が見送り



 注視しないではいられない。Silverlightをダウンロードしておくと、ネット中継が見ることが出来る。

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 さて、これからのオバマ大統領の行く末を占うことは、難しい。只、はっきりしている事は、オバマが失敗すると、世界は大恐慌に突入する。これは間違いがない。混乱は避けがたいが、策はある。それを実行するかどうかに懸かっている。

 策とは何か?

  偽を糾し、義を打ち立てることである。偽計の策略が、戦争を起こし、産業の枯渇を来たし、莫大な富の偏在を生み、大幅な国家財政を破綻に導いた。これは明 らかだ。今も現在、不法の富の収奪が連邦準備制度によって図られている。それを止めればいい。そして、リンカーンに擬(なぞら)えるなら、政府発行のマ ネーに切り替えればいい。それか、連邦準備銀行を国有化すればよい。そして、偽計のカジノ経済を一網打尽にすることだ。

 そうすれば、その内、帳尻が合ってくる。

  実体経済、実物経済を喚起し、その投資を新マネーで集中投資することだ。過大に膨張した軍事予算は、直ちに縮小されないだろうけれど、どうせ役に立たなく なった兵器を廃棄し、軍産複合体に巣くう悪の巣窟に段階的にメスを入れることだ。戦争は直ちに止められないだろうから、その悪の巣窟の輩を戦場に送り込め ば良い。ちょうど、家康が戦国の荒武者を大阪城にかき集めて掃除したように、少し手荒だが、やむを得ない。その為のアフガニスタン増派ならやむを得ない。
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 この際、イスラエルも消えてもらうしかないだろう。それには策が必要だ。一枚も二枚も上手でなければ、この難局は切り抜くことが出来ない。戦争好みのサタニストは、上手くあぶり出して、一カ所に纏めて掃除するしかない。それがハルマゲドンだ。そう考える。


http://satehate.exblog.jp/10658851/より
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 オバマを上手く利用しようしていることは、明らかだ。ブレジンスキーを始め策士はそう考えているに違いない。その手に乗って、オバマは大統領に上り詰めたと考えたい。それは上策であった。それ以外には手がなかった。

 そこに成功した以上、オバマの真価がこれから問われる。只のPuppet(繰り人形)か、無類の英雄か。その真価が問われる。その事は、誰にも分からない。ただ、勘がそう呼びかける。

【転載開始】

オバマ政権は米政界の大掛かりな粛清を企んでいるか?


アメリカ当局の関係者によると、オバマ政権が始まったらブッシュ大統領とその犯罪仲間数百人が逮捕されるという。米軍にProvost Marshallという人物がいる。彼はまた軍事警察の最高幹部だ。この人物は軍事関係者の誰でも逮捕をすることができる権限を持っている。米軍の最高幹部である大統領も例外ではない。

もし本当に米国で政界の粛清が始まったら、かなりショッキングな事実が連日一般市民の前で公開されることになる。実現すればアメリカと世界がようやく長い長い悪夢から目を覚ます。

Is Obama planning a major purge and round
up of the Neo-Cons?


A senior US government source tells me the Obama regime will initiate a major purge of Washington starting with the arrest of George Bush junior and hundreds of his lackeys. The Provost Marshall, who is the highest ranking military police officer has the right to arrest anybody in the military, including the commander in chief.

If this purge really takes place, the world will see shocking trials revealing stuff that will make Nuremberg seems like a
tea party. If they really have the guts to arrest these people then America and the world will be waking from a very long and terrible nightmare.

【転載終了】

なぜアメリカは戦争を続けるのか!!①(3回シリーズ)

2009-01-20 11:30:21 | Weblog

なぜ、アメリカhは戦争をするのか?
それは、軍産複合体が、戦争に駆り立てる!!
しかし、
その深層は、さらに深い魂胆を、見落としてはならない!!


 この映画は、結構前から、youtubeに投稿されていた。当時は、全編英語版であった。翻訳版を見つけたので、掲載する。

 イラク戦争を契機に、アメリカの戦争の歴史を鋭く衝いている。その原因を軍産複合体に依拠しているとする見解は、正しく、正鵠(せいこく)を得ていると言えよう。そして、実情を分かり易く、穏当に描いている。その意味で、誰もが一度は鑑賞することに意義がある。

 しかしながら、これも表層の部分でしかない。深層はさらに奥にある。

  それは、この映画が、描いているように、何故、ウソがまかり通って、戦争を起こすのかという命題の解答には至っていない。単に軍産複合体の経済的事由によ るとすれば、その代償はあまりに大きいモノがある。この映画には、9.11事件は、やはりテロとして描かれている。イラクの関与がなかったと言う
ことは、ブッシュの自白によって明らかにされるが、これまでも話題にしてきたように、自作自演テロであるとの見方に立てば、その深層はさらに奥にあると言わなければならない。


  ベトナム戦争のトンキン湾事件は、なかった。捏造であったと言うことである。そこまでして、ベトナムに大軍を投入したのは、軍産複合体の経済的理由による ものであろうか。そうではない。それだけでは道理に合わない。ベトナム戦争によって、アメリカは借金大国の道を歩むキッカケになった。それは道理に合わな い。

 『アメリカは、なぜ戦争を続けるのか?』は、『アメリカをして、なぜ戦争を続けさせるのか?』と言うのが、その深層に迫るキーワードである。

 とまれ、先ずは、表層であれ、この映画は鑑賞に値する。全編、3回シリーズで掲載する。



なぜアメリカは戦争を続けるのか 1-12
http://jp.youtube.com/watch?v=73wKoJnbI48

なぜアメリカは戦争を続けるのか 2-12
http://jp.youtube.com/watch?v=N8Ye4Fbyxgo

なぜアメリカは戦争を続けるのか 3-12
http://jp.youtube.com/watch?v=NXLudEjIjhE

なぜアメリカは戦争を続けるのか 4-12
http://jp.youtube.com/watch?v=sg5mnLPgkx0

ブルースリーの言葉 !!②-ふぐり玉蔵さん-

2009-01-20 11:23:05 | Weblog

人気ブログ『黄金の金玉を知らないか?』のふぐり玉蔵さん、
久々のエージェント(ブルースリー)情報!!第2弾
転載する!!


 『ブルースリー』は『ガセネッタ岡』に変名されたらしい。どうでもいいが、その情報は、被虐的に語られてはいるが、悉く、理に叶い、その余の情報と符合している。だから、傾聴すべきである。


 そのほとんどは、拙稿でも触れてきたことばかりである。仮に『ガセネッタ岡』さんが、架空の人物で、ふぐり玉蔵さんの創作人物であるとしても、それはそれで価値がある。その表現が分かり易く、纏(まと)まっており、読ませる文章であることに価値がある。


 架空の人物とは思われない。だとすると、一層、情報の信憑性が高まってくる。そして、そのニュアンスが人間的でオモシロイ。悪行は、所詮、人間が画策する。決して、一枚岩ではないと言うことである。そのニュアンスは、シリアス(深刻)な中にも、救われる思いがする。


 首尾通りには行くまい。悪党はどんなに共同謀議(コンスピラシー)しても、手水が漏れるように最後は破綻するものである。悪知恵は続かない。そして、真理は立つ。


 只、警戒を怠ることは、許されない。まさしく、蛇のように賢くあらねばならない。その意味で、氏の咆哮は力強い。
 オバマが、裏切ると言う辺りは、投稿者の勘と一致しているので、期待したい。



【転載開始】

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アメリカの今後

http://goldentamatama.blog84.fc2.com/blog-entry-256.html
さて、続きです。
最近、ブログランキングなどに登録したためなのか、
このブログもかなりのアクセス数になってしまったようです。
いつもの平安時なら、キチガイブログとして放置されるだけのブログが
こう脚光をあびるのも、先の見えない不安、少しでもこの世界の行きつく先が
どうなるのかそのヒントを得たいというのが人情というものなのでしょうか。


ワタスはそういういたいけな人たちの心を持て遊んでいるだけなのかもしれません。くほっ。もっと怖がらせてやれ。くほほ。
ネットで注目されて相手にされたい田舎の狸です。ただイタズラしたいだけなのです。
どうかタヌキ汁にして食べないで下さい。申し訳ありませんですた。


今後のキチガイ世界がどのように花開くのか。
今回はエージェントさんのキチガイ妄想話をあますことなくお書き致します。
さて、読者の方からそもそもエージェントさんってどこの誰?
何をしていた人?経歴書け!というキリでねじ込むような鋭い突っ込みがございますた。


も、申し訳ありません。。
ワタスも返答に困りますた。
昔、宇宙人と交信する男。カゼッタ岡さんという方がいらっしゃったのをご存じでしょうか。
YouTubeで動画がありますたので張って置きます。

http://jp.youtube.com/watch?v=CarLFGhd-jA

どう考えてもエージェントさんに似ています。
今後、エージェントさんはカゼッタ岡さんということにしておいて下さい。
カセネタばっかり言っている ガセネッタ岡さんです。
本当によろしくお願いします。


さて、そのガセネッタ岡さんによるとFEMAというのは火事場の盗人政権なのだが、そううまくいくことはないだろうと言っていますた。


今後の奴らの青写真。
まず世界はユーロ、アメーロ、アジア統一通貨の3地区に分けて支配する。
最終的には世界統一政府に持って行く。
局地的にいろんなところで戦争を起こす。
これはエージェントさんによると日銭商売。
戦争は完全にビジネスだということですた。
そうやって日銭を稼ぎながら最終的には中東で起こす戦争が第三次世界大戦につながる。
だからガザの話はこのまま核テロまで行くんじゃないかということですた。


世界統一政府を作りたいと思う人たちの目的は
もちろん自分たちの千年王国を作りたいだけです。
今後、地球は氷河期になる。
だから地球の人口は減らして、奴らがちゃんと管理できるようなサイズにしておきたい。


エージェントさんによると、火星も移住先だが、最近、木星のエウロパが
候補となったよということですた。
火星の基地で、人為的な大きな事故があったようです。
これは、火星の移住者が反乱を起こして大部分の人が死んだのが理由という話ですた。火星に人が住んでいるというのもぶっとび話ですが、反乱軍がいるというのもぶっとび話です。
目がイってないか確認しましたが、真剣そのものですた。


さて、FEMAの軍隊はアメリカ人では構成されておらず、
外人傭兵部隊がほとんどで、その数、実に300万。
ロシア傭兵が中心で、他には中国や東欧の兵士もいるよ。
要するに自国民を他国民に虐殺させるわけなのですた。
日本でいうなら自民党が、こっそり中国軍を雇い入れて、
日本人を大量虐殺する準備をしているということです。とんだキチガイ政権です。


エージェントさんに言わせれば、最終的に奴らは火星でも失敗したが、アメリカでも失敗する。奴らはとうとう行く先がなくなって追い詰められているのだ。
アメリカ国民を棺桶に入れるつもりが自分で
作った棺おけに自分が入る破目になるんだと言っていますた。


前に空軍の幹部が大量に粛清されたという情報がありますたが
アメリカの州兵というのは、要するに日本で該当するのは村の消防団みたいなものです。
普段は地方で他の仕事をやっているが兵隊もやっているといういことです。
だから州兵というのは、その地方に家族親戚もいれば、知人、友人もいる。
そういう地方に根差した軍隊が、この国のトップは
どうも売国奴のうんこ星人野郎だと気付いた。


だからそういう地方のお父さん達が反乱軍を作っている。
州兵軍が奴らの好き勝手にはさせないということですた。
これから始まるのは
火星対地球の宇宙戦争&FEMA次期政権vs愛国派空軍です。
生唾をのんで見守りたいと思います。


ちなみにエージェントさんが小浜が裏切るというのは小浜さんは
奴らの仲間ではあるが、そもそもつなぎ役の味噌っかす。
マペットパペット君であって奴らの中では、それほど重要な地位にないということですた。次に来るのは真打のヒラリーさんなのですた。


小浜さんはもちろんFEMAを画策する、奴らの仲間なのですが、
どうも、その人脈に染まりきらない愛国派もいるのではということですた。
でなければ最近の人事は説明できないとも言っていますた。
もしかしたら土壇場で小浜市のヒーロー小浜さんは奴らを裏切るのかもしれません。


さて、追い詰められた奴らは何を仕出かすのでしょうか?
エージェントさんによればイスラエルで核テロもやる。日本の人工地震もやる。
昨年は、愛国派ウルトラマンの活躍で、奴らの計画は阻止されたのだがまたやってくる。
時期については明確な話はありませんですたが、一度失敗すれば
時期をずらしてもう一度やる。
9月から半年たった2月はあり得るだろうと言うことです。


そして、日本の人工地震についてなのですが、
今まで単純に、日本はアメリカの植民地。
アメリカ帝国に燃料を注ぎ続ける役目だったのですが、
日本はいらなくなった。
今まで、しばらく日本の富が貯まったころあいで、円高になる。
日本政府が為替介入をする。
それで、ごそっと富が米国に流れる。
米ドルなど日本が買い支えなければ当の昔に紙切れになっていたのですた。
今までそうやって、富を帝国に循環させてきたのです。
日本のサラリーマンが文句も言わずに必死に働いたお金が
一定のサイクルでアメリカ帝国に流れる仕組み。
今まで日本人がいくら働こうが何だろうがそれほど裕福にならないのはこのためなのですた。まぁわざわざ書かなくとも常識かと思いますが。
普通なら、これほど働けば、40歳で定年して後は遊んで暮らせるぐらいの
資産はたまっているものなのですた。


さて、良く考えればわかることですが、アメリカが没落し内戦状態となる。
日本は今後必要ない。
アメリカを支える必要がないから当然と言えば当然なのですた。
人工地震で壊滅的被害を与えるというのはそういう理屈ですた。
くれぐれも話半分です。


日本はいつも、大量破壊兵器の先例になることが多い。
原爆、サリン、そして人工地震。
もしかしたら、ベクテル参画の海ホタルか関西国際空港か。
世界で最初に海中に沈む都市が日本で生まれるかもしれないと
言っていますた。
いずれにせよアメリカと日本は一連托生なのだと言っていますた。


もちろんガセネッタ岡さんの言うことです。
笑って読み飛ばして下さい。
長くなってしまいますた。
今回はこれまでです。次回は中国および東アジアについてお書きします。
本当にありがとうございますた。【転載終了】