へびのように賢く、はとのように素直であれ

いつの頃か、偽善が世の中に満ちている。偽善は見破らなければならない。へびのように賢く、はとのように素直でありたい。

オバマ大統領就任の後の危機!!

2009-01-15 14:44:04 | Weblog

オバマ新大統領就任後に来る危機とは?!!
最も警戒すべきは
自作自演テロ!!
ハマスが仕掛けるか?!!


  ハマスは言わずと知れた、MI6(ミリタリー・インテリジェンス・シックス)とモサドが創ったもの。アラファト(故PLO議長)ですら、『シャロンの息 子』とハマスを呼んだ。太田龍先生はベンジャミン・フルフォードさんを、そのことで批判しているが、これはベンジャミンさんの見通しに分がある。
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 また、昨今のガザの動きを見ても、イスラエルはハマスを口実に利用していると見る方が自然である。その根拠は、ガザで攻撃に対象にしているのは民衆であって、ハマスの各個撃破ではない。皆殺し作戦とも言うべき、常軌を逸した行動は何を意味するか。
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 ハマスの国際テロ組織化のデビュー作戦とも言える。明らかなマッチポンプだ。

 オサマ・ビンラーディンは2001年12月23日に死んだ。あるいは殺された。その事実をインタビュー(2008年11月2日)で明らかにしたブット女史は、直後に暗殺された。オサマ・ビンラーディンはティムという暗号名のCIAのエージェントだと言われているが、知悉している者の中では常識だ。そのティムがいないアルカイーダは時代遅れだ。
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  自作自演テロには、首謀者が捏造されなければならない。それがハマスという説がある。それは良く理解出来る。その流れで見ると、ガザの動きと、それを盲目 的に支持するブッシュ政権の目論見は、底流で一致している。CIAのネオコン派(ナチス)が、オバマ政権の揺さぶりとして自作自演テロを目論んでいたと て、不思議ではない。これは有り得る。
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  証拠を示せと言われても、出しようがないが、様々の情報を読み解くとそうなる。諜報であるから、尻尾を見せるはずがないが、片鱗を隠し通せることもない。 どうしてもイスラエルは、アメリカを戦争に引き込みたいのだ。それには9.11WTC自作自演テロの再演を画策している。それには、今度はハマスを祭り上 げる魂胆に違いない。

 なんと言っても、事を起こすには理由が必要だ。

  大胆な予測をするとすれば、今回の世界恐慌は、仕組まれたものであることは間違いがない。それは長い期間を必要とする。1980年代からの金融工学による デリバティブは、その布石である。言わば、国際版のネズミ講を仕組んで、その崩壊を企図した。経済崩壊は、詰まるところ、富の片寄りである。その
結果として停滞が起こる。それを揺さぶるのは、動乱である。戦争である。出来れば大動乱(第3次世界大戦)を期待していると言うことは、素直な観測と言うべきである。

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  これまでも、戦争は造られてきたものだと見ることが出来る。オーストラリア皇太子暗殺にしても、パールハーバーにしても、9.11WTC自作自演テロにし ても同じく戦争の理由付けの出来事であった。その他中小の戦争も史実を紐解けば、必ず、口実のための捏造事件が、必ずと言い程ある。捏造事件は、
戦争の為のマッチポンプであった。


  今回のガザ、ムンバイ、そして、これから起こるであろう自作自演テロは、その事に他ならない。それを必ず仕掛けてくるはずだ。それはオバマ新政権が発足と 同時に始まる。もしも、オバマがその魂胆を由として、認容すれば、大戦争に発展していくであろう。それを願っている勢力が、必ずいる。それを後押
しするのは、経済的支援である。経済恐慌はその為の布石である。


 その為の出来事が、立て続けに起こるであろう。付和雷同せず、阻止しなければならない。

 国際版のネズミ講は、その胴元に富が流れ込み、大半が疲弊するシステムであるから、経済恐慌と言うが、富が無くなったのではない。吸収されたのである。吸収され放しだと、経済停滞を起こすことは必定であるから、ばらまかれることになる。その最大のバラマキは戦争である。

  しかし、ここで忘れてはならないことがある。そのバラマキには、証文が残る。国債である。バラマクことにより、経済(実体経済:主として軍事産業)は復活 するが、支払うのは民(国民)である。証文の宛名は、銀行である。国際金融資本であることは明らかだ。その証文を盾に一層の支配を強めることになろう。そ れが大目的である。そうではないという方があったら、きっちり説明をしてほしい。
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 もう、こういう欺瞞は止め無ければならない。国際金融資本を棚上げにして、新たな決済システムを創り上げること以外に、この悪循環は止まらない。その為には、なんとしても大戦争を阻止し、国際版のネズミ講を究明し、断絶しなければならない。

  13世紀末、イングランド国王が決断したとされる、高利貸しに対する返済の中止を宣言することである。相当、その余波は大きいが、思い切って国債外債の支 払いを一致してデフォルトすべきである。そうした上で、新たな国民紙幣を発行し、大胆な流通政策を推し進めるべきである。この中に既存の銀行を加
入させてはならない。取りわけ、国際金融資本を参画させてはならない。国際金融資本を活用するのはよいが、参画させてはならない。


 オバマにそれが出来るか。問われている。
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 しかし、時期はもう来ている。大戦争で経済は活性するが奴隷になるか、それとも、危機は招くかも知れないが、大金融資本を頼りにせず、新たな流通実物経済を構築するか。その事を問われている。今、高らかに声を上げれば、賛同する人々は多い。

ライオンと戯れることができる男の写真

2009-01-15 14:35:03 | Weblog

これも実にオモシロイ!!
動物と人間、
基本から構築すべき時に来ている!!


 人間は、万物の霊長と言われている。



 果たしてそうか?


     ならば、どうあるべきか?



       霊長たる人間にその事は問われる。!! 

【転載開始】2007年07月03日 11時10分00秒

http://gigazine.net/index.php?/news/comments/20070703_lion_whisper/

ライオンと戯れることができる男の写真

Kevin Richardsonという男性がライオンたちと戯れている驚きの写真です。


まるでネコをあやすかのようにライオンたちと接していますが、彼によると「野生動物の信頼を勝ち取るために、本能と辛抱強さに頼っている」とのこと。


詳細は以下の通り。

おなかに顔をうずめています。


鼻にキス。


おかえし。


右側のライオンの顔が怖すぎます。


メスのライオンにじゃれつかれている様子。見方を変えると襲われているようにしか見えません。


かなり重いのでは…。


痛くはないのでしょうか。


ライオンが5頭います。一斉に飛びかかられたらひとたまりもありません。


2ショット写真。顔の大きさが違いすぎます。


なんだか家で飼っているネコのよう。


間近で吠えられるとどんな風に聞こえるのでしょうか。


Kevin Richardson氏。


何が起こっているのでしょうか。


下手をすると手を食いちぎられそうで怖いです。


すごいですねこれは…。
オリジナルの写真は以下のリンクにあります。

The Lion Whisperer | The Daily Telegraph【転載終了】