ベンジャミン・フルフォード一昨年レンスラジオで受けたインタビュー!!
その翻訳!!
大切なのは、彼に一片のウソ偽りがないことだ!!
語られる内容に、異論があるのはよくあることだ。その判断は、各人の判断に委ねられている。その語られる事にウソ偽りがないこと重要である。ベンジャミンさんにウソ偽りはない。それだけで充分だ。それだけで、氏の体験を真摯に思考することが出来る。
その結果に、氏の責任はない。受け取る側の責任である。
それにしても、氏に出会いは数奇すぎて、ちょっと信じられないというのが一般的な見方なのであろうが、ウソ偽りがないと言うことは捨て置けない。
『事実は、小説よりも奇なり』と、古来から言われてきた。まさにその事の現実が現れている。そう考える方が、素直というものだ。
忍者が本物かどうか、それは忍者の問題だ。
中国の秘密結社が本物かどうか、それも、秘密結社を検証すれば済むことだ。それは不可能に近い話だろうけれども、そう考えることが順当だ。少なくともそう言う人間が、彼に接触してきたことは真実だ。真実の検証は、真実の人に依るしかない。最後はそれしかない。
真実の人の語る、その真実に迫ることは出来ないかも知れない。それは語る人の罪ではない。迫り得ない本人の責任である。仮にその真実が、期待に添えない内 容であったとして、それは同じである。認識力は固有の問題である。それを理由に、真偽の検証を怠ることは、それは怠惰か、偏狭と言うべきであろう。
投稿者は、ベンジャミン・フルフォード氏の涙に触れて、真実の顔を見た思いがする。それからである。何はさておき、彼が語る内容を吟味してみた。爾来、氏の言っている内容はともかく、言っている事実に二言はない。それは確認している。これもその中の一つである。
ならば、聞くだけ(読むだけ)真摯に立ち会ってみようではないか。
【転載開始】「Rense Program」http://mamechoja.blog22.fc2.com/blog-entry-259.html
ベンジャミン・フルフォード
2007年7月5日