あちらは一方的に自分の領土だと言い張り、実行支配まで行っておりますが、日本側の国際司法裁判所で正当に白黒つけて欲しいという主張は完全スルーです。
あくまでも自分の都合の悪いことには耳をふさぎ、我を通し続けるみたいですね。
日韓友好が聞いてあきれますw ヽ(´ー`)ノ
【山陰中央新報】
島根県による条例化後、初めて迎える二十二日の「竹島(韓国名・独島)の日」を広く知ってもらおうと、島根県を中心に全国の有志でつくる「県土・竹島を守る会」が十九日、松江市朝日町の松江テルサ前などで街頭活動をした。
活動には約十人が参加。テルサ前で「守ろう竹島!わが県土」と書いた横断幕、のぼりを掲げ、近くのJR松江駅周辺では「竹島は日本の領土」などとした約五百枚のチラシを配布。市民に竹島問題への理解を求めた。
同会の林常彦会長(51)らは、マイクを握り
「領土権をめぐり、日本と韓国の主張のどちらが正しいか。国際司法裁判所ではっきりさせてほしい」
などと訴えた。
活動の様子は、韓国のテレビ局SBSが、竹島問題をめぐる市民活動の一つとして取材した。
同会は県内の住民有志で二〇〇四年五月発足。竹島の領有権に関する啓発活動を展開するとともに、国に「竹島の日」制定を求めている。
(山陰中央新報 2006/02/19(日))
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