街中に出るときは地下鉄に乗ってしまったので、帰りは歩くことにしよう。札幌駅近くの書店に立ち寄ってから、北西方向へ。少し天気も良くなってきた。
西11丁目の通りを渡るのに手こずりながら、北8条通りに出て、西へと向かう。あまり飲食店などはなく、そんなに歩いて楽しい通りでもなさそう。
拓殖倉庫を発見。明治45年開業の由緒ある会社らしい。
うっすらと残っている「ライポンF」の文字。今も製造されている洗剤で、60年以上の歴史があるようだ。
結構立派な桑園公園。
やちだも公園にもそこそこ人が集っていた。
カゴメの北海道支店。こんなところにあるのか。
かの有名な避難器具の会社。名前が面白いので、子供の頃から着目していた。
こんなところに中華食材のマーケットが。買いたいものを思いつかなかったので立ち寄らなかったが、面白そう。
この後、二十四軒で酒を購入し、琴似で小物を購入し、カフェに立ち寄ってから帰宅。今日の歩数は17,365歩、歩いた距離は12.5kmであった。
西11丁目の通りを渡るのに手こずりながら、北8条通りに出て、西へと向かう。あまり飲食店などはなく、そんなに歩いて楽しい通りでもなさそう。
拓殖倉庫を発見。明治45年開業の由緒ある会社らしい。
うっすらと残っている「ライポンF」の文字。今も製造されている洗剤で、60年以上の歴史があるようだ。
結構立派な桑園公園。
やちだも公園にもそこそこ人が集っていた。
カゴメの北海道支店。こんなところにあるのか。
かの有名な避難器具の会社。名前が面白いので、子供の頃から着目していた。
こんなところに中華食材のマーケットが。買いたいものを思いつかなかったので立ち寄らなかったが、面白そう。
この後、二十四軒で酒を購入し、琴似で小物を購入し、カフェに立ち寄ってから帰宅。今日の歩数は17,365歩、歩いた距離は12.5kmであった。
ライポンFの住所表示板は、1960年代、区制施行直前の標準的なスタイルで、時にライポンの代わりに医院の広告が入ったりしてました。懐かしいですね。
時々古い条丁表示を見ると、いいなあと思って見ています。
あのスタイルは札幌が区制に入る前なんですね。
1970年台の前半は何度か札幌にきているはずですが、
子供の頃なので、あまり記憶がハッキリしていません。