地下鉄琴似駅まで戻ってきて、二十四軒の居酒屋「F」を覗くと、手前の席が空いていそうだったので、ちょっとだけ立ち寄ることにしよう。今日の記事タイトル「いつもの店」だが、どうしても感染症拡大(ちょっと減り始めてる? 軽症という話はあれども、以前より圧倒的に感染者数が多いよね)の中では、勝手の分かっている店に行くのが良いのである。
いつもの酎ハイでスタート。通しは漬物。
今日のメニューに張り出されていた親鳥を注文。相変わらずしっかりした噛み応えだ(硬いともいう)。
締めの一品が見つかった。じゃがバターである。
バターを溶かしてそのまま食べたり、ちょっと塩を振ったり、醤油を落としたりして、何だか満足したみたい。
いつもの酎ハイでスタート。通しは漬物。
今日のメニューに張り出されていた親鳥を注文。相変わらずしっかりした噛み応えだ(硬いともいう)。
締めの一品が見つかった。じゃがバターである。
バターを溶かしてそのまま食べたり、ちょっと塩を振ったり、醤油を落としたりして、何だか満足したみたい。
それでは帰ることにしようか。
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