以前にも紹介しましたが、下関知的障害者親睦バレーボール大会に審判員として参加してきました。今年から下関市の主催となり、山口県バレーボール協会の協力も受け、審判員も派遣してもらうことができました。A級審判員の渡邊審判長以下8名の審判団でしっかりとした大会運営がされました。
成績は男子の優勝は兵庫チーム、準優勝は下関チーム(ブルータイフーン)、女子の優勝は穂波学園チーム(飯塚市)でした。男子では島根チーム、女子では山口市チームが初参加でした。
第1日目の試合終了後交流会が開催され、地元の父兄の皆さんのご好意でふぐの味噌汁、鳥の唐揚げ、ソーセージ、おにぎり等が振舞われ選手・役員の皆さんの交流を深めることができました。夜の部の監督会議も開催されこちらも大いに盛り上がりました。その席で各チームの監督で結成したチームと選手と試合をすれば面白いでしょうねという意見がでると、早速2日めの昼休みの時間を利用して、選手選抜チームと監督チームの試合が開催されました。
体力面の不安とケガが心配されましたが、ここで負けるようなら日頃選手に厳しい練習を課していることを問われてしまうためか、呉越同舟の監督チームは往年の名(迷?)プレーを彷彿させるような動きで、選手選抜チームを一蹴してしまいました。さすがに口だけではないことを証明してみせてもらいました。一部には1セットだけでなく3セットマッチならどうなっていただろうかとの声も聞こえましたが、そこは深く追及しないほうがいいでしょう。
大会終了後、兵庫の監督と島根の監督が機会を作って試合をすることで合意されたようです。ハウルとしてもできる限りの協力はしたいと思います。
井幡監督、上田監督、是非やりましょう。 スカイウォーカーズ監督
成績は男子の優勝は兵庫チーム、準優勝は下関チーム(ブルータイフーン)、女子の優勝は穂波学園チーム(飯塚市)でした。男子では島根チーム、女子では山口市チームが初参加でした。
第1日目の試合終了後交流会が開催され、地元の父兄の皆さんのご好意でふぐの味噌汁、鳥の唐揚げ、ソーセージ、おにぎり等が振舞われ選手・役員の皆さんの交流を深めることができました。夜の部の監督会議も開催されこちらも大いに盛り上がりました。その席で各チームの監督で結成したチームと選手と試合をすれば面白いでしょうねという意見がでると、早速2日めの昼休みの時間を利用して、選手選抜チームと監督チームの試合が開催されました。
体力面の不安とケガが心配されましたが、ここで負けるようなら日頃選手に厳しい練習を課していることを問われてしまうためか、呉越同舟の監督チームは往年の名(迷?)プレーを彷彿させるような動きで、選手選抜チームを一蹴してしまいました。さすがに口だけではないことを証明してみせてもらいました。一部には1セットだけでなく3セットマッチならどうなっていただろうかとの声も聞こえましたが、そこは深く追及しないほうがいいでしょう。
大会終了後、兵庫の監督と島根の監督が機会を作って試合をすることで合意されたようです。ハウルとしてもできる限りの協力はしたいと思います。
井幡監督、上田監督、是非やりましょう。 スカイウォーカーズ監督