車の物損の話ばかりが続いているが、事故は人身事故でもある。
未だに立ち仕事を続けると背中に痛みが出る。 通院もしている。
事故後2週間くらいは、衝突の瞬間が何度もリプレイされる症状があった。
それと同時にJA共済の物損のひどい扱い。
そんな精神的にもまいっていた3月4日の日没直後のたそがれ時、
熊谷駅近くで見上げた空の、月と雲。
コンデジなので画質がきびしいが、
USSエンタープライズの機影がみえたような・・・
10代の頃は、いわゆる映画小僧だった。
洋画や欧米のテレビドラマで育ったようなものだ。
で、トレッキーズでもある。
とはいっても、HOWさんの世代は「宇宙大作戦」
欠かせないキャラクターが Mr.スポック
Mr.スポックは、映画シリーズで一度死んでいる。
最新作イントゥ・ダークネスで、カーク船長がエンタープライズのエンジンルームに入って放射線でやられてMr.スポックにみとられるシーンと逆のパターンで。
とはいっても、最新作はカーク、Mr.スポックの若いときの話なので、時系列がややこしい。
カーンとの死闘を経て、スポックはエンタープライズを救うため犠牲になるが、発端となったジェネシスで肉体が蘇る。
若きカークはシリーズの宿敵カーンの血液で蘇る。
映画シリーズ、II カーンの逆襲 III ミスター・スポックを探せ! IV 故郷への長い道 の3部作を観ると最新作の若きシリーズがより楽しめる。
カーンは「宇宙大作戦」から続くキャラクターであるのでTVシリーズまでさかのぼるとさらにおもしろいだろう。
最新作で、若きスポックの迷いにレジェンドスポックが(その後、3部作へのオマージュ)困難を乗り越えると伝えるシーンがある。
最新作の若きシリーズは、トレッキーズのハートをくすぐるマニアネタ満載。
「宇宙大作戦」のスポックに言わせると論理的でないところはあるものの実におもしろくつくってある。
そして、レジェンドスポックは、過去も未来もすべてのスタートレックに欠かせないキャラクター。
Mr.スポックは、永遠にスクリーンの中で活躍し続ける。
ご冥福を祈る。
未だに立ち仕事を続けると背中に痛みが出る。 通院もしている。
事故後2週間くらいは、衝突の瞬間が何度もリプレイされる症状があった。
それと同時にJA共済の物損のひどい扱い。
そんな精神的にもまいっていた3月4日の日没直後のたそがれ時、
熊谷駅近くで見上げた空の、月と雲。
コンデジなので画質がきびしいが、
USSエンタープライズの機影がみえたような・・・
10代の頃は、いわゆる映画小僧だった。
洋画や欧米のテレビドラマで育ったようなものだ。
で、トレッキーズでもある。
とはいっても、HOWさんの世代は「宇宙大作戦」
欠かせないキャラクターが Mr.スポック
Mr.スポックは、映画シリーズで一度死んでいる。
最新作イントゥ・ダークネスで、カーク船長がエンタープライズのエンジンルームに入って放射線でやられてMr.スポックにみとられるシーンと逆のパターンで。
とはいっても、最新作はカーク、Mr.スポックの若いときの話なので、時系列がややこしい。
カーンとの死闘を経て、スポックはエンタープライズを救うため犠牲になるが、発端となったジェネシスで肉体が蘇る。
若きカークはシリーズの宿敵カーンの血液で蘇る。
映画シリーズ、II カーンの逆襲 III ミスター・スポックを探せ! IV 故郷への長い道 の3部作を観ると最新作の若きシリーズがより楽しめる。
カーンは「宇宙大作戦」から続くキャラクターであるのでTVシリーズまでさかのぼるとさらにおもしろいだろう。
最新作で、若きスポックの迷いにレジェンドスポックが(その後、3部作へのオマージュ)困難を乗り越えると伝えるシーンがある。
最新作の若きシリーズは、トレッキーズのハートをくすぐるマニアネタ満載。
「宇宙大作戦」のスポックに言わせると論理的でないところはあるものの実におもしろくつくってある。
そして、レジェンドスポックは、過去も未来もすべてのスタートレックに欠かせないキャラクター。
Mr.スポックは、永遠にスクリーンの中で活躍し続ける。
ご冥福を祈る。