2018年9月24日(月)晴れ
先週のお天気予報では今日は雨マークが出ていましたが、Σ(ﾟдﾟlll)、一日良い天気でしたね。労働者の皆さんは如何過ごされましたか？大山鹿さんは楽しい熱海旅行から帰って一休みしているところです。
さて、先日の雨上がりの弘法山公園の続きからスタートしましょう。先ずは、メンヨウ君にカラスが載っていましたから、メンヨウたちはうたた寝も出来ませんね。
彼岸花も雨露が残っていましたよ。これもまた、風情が有りますね。
オヤ、蜘蛛の巣が手前に有りました。
こちらは雨露が綺麗に真円を描いている光景です。こんなのを見ていると自然は時に芸術家と思います。
ヤブカンゾウ（？）のなかまでしょうか？
キノコも雨上がりにニョキニョキと出てきましたね。
梢ではヤマガラがドングリをキノコの間に隠そうとしていました。キノコは冬には無くなってしまうのに、一寸、おバカなヤマガラですね。
締めはナンバンキセルとしましょう。ブログ初登場でしょうね。因みに、ナンバンキセルはススキなどに寄生して栄養を貰っていますから、盗掘しても自宅では育ちませんよ。
オマケの一枚は色づき始めた柿としましょうね。
さて、明日からお勤め再開ですね。労働者諸君は頑張りましょうね。それでは楽しい夕暮れどきをお過ごしください。
先週のお天気予報では今日は雨マークが出ていましたが、Σ(ﾟдﾟlll)、一日良い天気でしたね。労働者の皆さんは如何過ごされましたか？大山鹿さんは楽しい熱海旅行から帰って一休みしているところです。
さて、先日の雨上がりの弘法山公園の続きからスタートしましょう。先ずは、メンヨウ君にカラスが載っていましたから、メンヨウたちはうたた寝も出来ませんね。
彼岸花も雨露が残っていましたよ。これもまた、風情が有りますね。
オヤ、蜘蛛の巣が手前に有りました。
こちらは雨露が綺麗に真円を描いている光景です。こんなのを見ていると自然は時に芸術家と思います。
ヤブカンゾウ（？）のなかまでしょうか？
キノコも雨上がりにニョキニョキと出てきましたね。
梢ではヤマガラがドングリをキノコの間に隠そうとしていました。キノコは冬には無くなってしまうのに、一寸、おバカなヤマガラですね。
締めはナンバンキセルとしましょう。ブログ初登場でしょうね。因みに、ナンバンキセルはススキなどに寄生して栄養を貰っていますから、盗掘しても自宅では育ちませんよ。
オマケの一枚は色づき始めた柿としましょうね。
さて、明日からお勤め再開ですね。労働者諸君は頑張りましょうね。それでは楽しい夕暮れどきをお過ごしください。
雨に濡れたナンバンギセルも彼岸花も風情満点ですね。
蜘蛛の巣の雨粒はまるで豪華なシャンデリア素敵！！
おとぎの国に出てくるような茸可愛いです。
こんな写真を拝見すると雨もまた楽しです。
彼岸花や蜘蛛の巣に付いた雨梅 なんてきれいなんでしょう～
どんな具合で真円になったりするんでしょうね。自然の妙には脱帽です。
うちでも木の間からヒマワリの芽が出てきたりしてますが結局忘れてしまうんでしょうね。
犯人はヤマガラの線が濃厚です！
ナンバンキセルは洒落た名前が付けられて嬉しそうでしたよ。
想像より小さな花だったので、これまで気がつかなかったようです。
これからは毎年写真が載せられそうですよ。
雨露は本当に芸術家のような造形を見せてくれますね。
蜘蛛の巣もキノコも風貌を一変させてくれます。
ナンナバンキセルは今回初めて咲いているのに気づきました。案外、小さな花で今まで見過ごしていたようです。
こう言う野草を採っていてしまう人が居るので困ったものですね。
雨露の芸術は真似できないような完成度がありますね。
矢っ張り、ヤマガラは忘れっぽい性格なのでしょうね。
こんばんは。
ヒツジさんカラスを追い払わないのですね。とても優しいです。
雨粒が付いた彼岸花も蜘蛛の巣も、美しいですね。ピーカンで撮るよりうんと趣がありますね。
秋の入り口らしいお写真と めんよう？の文字に、うふふ・・・なんか懐かしいですねぇ。
野鳥も木の実や虫など食べ放題？の季節ですね～ 沢山食べてほしいです。蜘蛛の巣に雨粒 チャンスが有れば撮りたいです、まだ未体験なんですよ。
雨上がりのメンヨウの里でしたから、ホット一息ついていたのでしょうね。それで、カラスが乗っても無視したのでしょう。
雨露は花や風景を一変させる効果があるのでしょうね。
たまに、霧吹きをを持参で写真撮影に来ている人たちも見かけます。
この羊を撮影した場所は「めんようの里」と呼ばれていう牧場です。公園の入り口にあり、牧場の隣にはΣ(ﾟдﾟlll)ジンギスカンのお店があるのですよ。ジンギスカン停止色（1200円）です。
綺麗な自然の写真が撮れたらブログに載せてくださいね。楽しみにしていますよ。