男のジャニーズファンの独白

独白=ひとりごとで、[毒を吐いて]いるわけではありません^^男ファンから見たあれこれを綴ります。

DRAMATIC-J

2009年02月08日 14時22分54秒 | 感想系(ドラマ)

 まあ、MUだっていつもジャニと酒のことばかり考えているわけではなく、たまには日曜朝には真面目な番組を見つつ…90歳になる方があれこれ語っていましたが、そんな元気な脳を保つためには、「好奇心と、子供のような表情」が必要と専門家が分析していて…

 MUだって、いつも新しいものを追いかける好奇心(単に目移りしてるだけという話もありますが^^;)は持ってるし、コンサートでは童心に帰って?楽しんでいるし、おまけに最近では若者と強引に交わろうとしたりしてるし、きっとMUの脳年齢も若いに違いない!←単に精神年齢がオトナになりきれてないだけかもしれませんが^^;

 その後は、北海道銘菓「白い恋人」の復活劇を見てましたが、「♪しろいこいびと~」で親しまれたあのお菓子が信用を失い、MUとしても悲しかったわけですが、見事立て直しに成功したようで何よりでした!

 とまあ、この前からチビチビと修正し続けてきた、このブログのカテゴリー分けもなんとか終了…しかしまぁ、3年以上もダラダラと駄文を積み上げてきたわけですが、カテゴリー分けのためにかつての駄文をザザッと読んでみると、過去にはなんてアホなことを書いていたのか…あまり過去は振り返らない主義ですが、かつては浮気ネタは恥ずかしげに書いていたはずなのに、今や堂々と^^

 おまけに、2006年9月の少クラに対して、つまらん!なんてことを吐いていたわけですが、そうだったかと思い直し、改めて今見返してみると、大騒ぎな内容^^;

 タッキーのバックでJ.J.Expressが黒タンクで踊っているなんて、今では絶対見ることができない映像もありますが、最近すっかり宮舘センサーが装備されてしまったのもので、ややサイズは小さくなっていてもわらわらJr.の中でちゃんと見付けることができたり…う~ん、かつては渡辺くんってカワイイ系でうってたんですねぇ^^;

 そして、KAT-TUNでびゅ~コンで、西日本方面にバックで付いていたB.A.D.BOYSの皆さんが雄っちに頼み込んでの少クラ出演も果たしていたんですねぇ。あの頃は、ちょうど西日本を中心にMUもでびゅ~コンを回っていたので、関西Jr.は見ていたんですが、もちろんKAT-TUNを追うのに必死?(いつも当たり前だろって^^;)で、若干濱ちゃんくらいは気にはなっていたんですが…本格的にはまるのは2006年12月の松竹座からなんですよ。

 ということで、今週も届いた関西Jr.からのプレゼント…DRAMATIC-JのDVD-BOX第2弾もじっくり堪能しましたよ^^

 「バースデイ」でも、トップバッターを務めた今や肩書きが無くなった佐竹くん…青春バスではいつも話してる途中で「ゲラ」が入り、結局何をしゃべっているのかよく分からないってパターンが多かったんですけど、ドラマではしっかりセリフもしゃべり…離婚して十数年ぶりに会うお父さんとの縮まりそうで縮まらない距離感をうまく出していたと思うんですけど…結末はドラマの王道のような展開で、台所のお母さんもいかにもという演出ではありましたが^^;

 薫太くんは、男が妄想し得る最高のシチュエーションが続きますが、あっさりそんな結末になるとは^^;

 大田くんは、今時にしては珍しく真っ直ぐな高校生だったのに、最後にオトナの世知辛さを味わうなんてねぇ^^;

 そして、濱ちゃんも、男が妄想し得る最高の出会いだったのに、まさか目撃してしまうとは…それを乗り越え、一歩大人に近付いたってところでしょうか^^

 でも、最近、ファミレスでだべる高校生も珍しいんじゃないですかねぇ^^

 そして、オムニバス形式な「リバーサイド入口」ですが、なかなか斬新な展開で、4話とも微妙にリンクしていそうで、そうでも無さそうな、結構ストーリー的には意欲作ってところでしょうか。まあ、ほとんど神ちゃんと慎平くんしか見てなかったとも言えますが^^;

 そして、「ノンノンフィクション」…2作とも小ネタが散りばめられていて、ホント大笑いでした^^

 室三兄弟のキャラの味付けが、ありそうなキャラとなってましたが、メイキングで本人達曰く「全然違うキャラ」だそうで…

 B.A.D.編では、いきなりオタクな桐山くんにやられてしまいましたよ^^その桐山くんを見守り続ける淳太くんも相変わらずカワイイ!ごくせんに引き続き段ボールに入ってるし^^;

 桐山くんのメガネは、オタクっぽさを出した銀縁な上、左右がゆがんでいて…それでもメイキングでは5万円とのことでしたが、そんなことならMUのゆがんだメガネコレクションから出したのに^^;学生の頃、呑み会で暴れた勲章として曲がってしまったり、沈没した朝に気付くとMUのカラダの下敷きになってたりで、曲がる度に治しても結局元には戻らず、ゆがみがどんどん溜まって、今思うと良くあんなメガネをかけていたなぁと思うんですが、お金も無かったので仕方なく^^;最近では、気を付けて、寝る前に高いところに置いておくか、そんな日には引退したメガネを出して行くかなんて気を遣ってはいるんですけどね^^;

 結末はいかにもというオチとなってしまいましたが、そんな桐山くんとおそろいなオタクルックに身を包む中間くんもカワイイ!

 そんなエンディングの曲にも大笑い!

 今回、関東での撮影もあったようで、関西Jr.の皆さんも、ただでさえ慣れないドラマの現場なのに、遠征しての撮影お疲れさまでした!季節も、春先から夏までと、特に濱ちゃんなんかは、去年は1月の城ホールコンに始まり、青春バスやジュニ刑事のロケもあったでしょうし、少クラin大阪、そして夏の松竹座、凱旋コン、冬には過密日程も押し付けられ、大活躍だったんですね…今年も、関西Jr.の勢いが続きますように!

 本編も良かったんですが、メイキングを集めた特典ディスクもおもしろすぎ!…そうそう、第1弾の特典ディスクを見てなかったことを思い出し、見てみたんですが…神ちゃんと慎平くんですっかり昇天してしまいましたよ^^;まあ、こちらの感想は後ほど…

 そう、今夜も少クラできっと昇天することでしょう…昨夜も新潟は風が強まったかと思ったら雷鳴が響き…今夜は少クラで雷鳴が響く…はず^^?

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