無事終了

無事ツアーのオーラスを見届けてきました！

いつものオープニング映像のラストに黒バックに白文字で「TOUR FINAL」って浮き上がった時には、あの荘厳なBGMとに相まって、ゾクゾクッと来ましたよ！

まずは、1部の特筆事項から…

1部のリアフェでは、いつものように？聖から「じゅんの！」と指名が入ってラップを始めたはいいんですが、亀ちゃんパートも「じゅんの！」て指名が入り熱唱…さらに仁パートでも「じゅんの！」と声がかかり、ソロ曲状態に^^

それからの全員パートでは、普通に戻ったかと思ったら、メンバーからの「じゅんの！」かけ声は止まず、途中からメンバーに合わせて客席からも「じゅんの！」とコールが入るようになったら、何を思ったのかセンターステージ上でいきなりシャツを脱ぎだし、上半身裸の状態に…それから余裕の足取りで花道をメインステージの方に向かったかと思ったら、今度はメインステージで上半身脱いだまま腕立て伏せを始める始末…そしたら曲も終盤に近付き、いよいよ締めのラップの時にも、また「じゅんの！」の指名が入り、片腕立て状態でマイクを握りなんとかラップを完唱…いや～、貴重なものを見させてもらいましたよ^^

2部のリアフェでは、最初がじゅんのと亀ちゃん、最後は、仁、聖、雄っちと全員で（上ボはソロ曲のスタンバイでいないため）ラップを熱唱してましたよ。

この2日間では、初の「♪おもい～」「♪かるい～」も出ましたし…もう会場も「待ってました！」って感じなリアクションでしたねw

で、亀ちゃんパートになったら聞き慣れない声がするからあれ？って思ってステージを見渡してみたら、塚田くんがオリジナルな歌詞で歌っていたようでした。

このリアフェラップは、昨日の1部は最初が河合くん…無事終えたと思ったら、いつの間にか横に付いていた仁からすかさずマイクを渡され、仁パートまで歌わされていましたね。で、締めは雄っちでしたが、だいぶグダグダなラップになってしまってたような…今日もラップをやり終えて「むずかしい～」って言ってましたし^^;

昨日の2部では、聖がラップ前に歩み寄ったのは野澤くん。「え？俺ですか？」って感じでマイクを受け取り、ラップを始めましたが、だんだんと表情がイッパイイッパイに…なんとか終えた後、マイクを返してから、胸のあたりをなでながら「あ～、緊張した！」みたいなリアクションを取っていたのがカワイかったですね^^締めはじゅんののもう鉄板になった余裕のラップ。

おっと、話は昨日まで飛びましたが、話を今日に戻し…そうそうコラボでは、仁の「wonder」で、T-Tコンビがバックに乱入…まずは、タイトル映像に入る前に仁からペンライト禁止令が出て、「全員消さないうちは、始めないよ」なんて話で、すっかり暗くなった会場にいつもの映像が流れ始めましたが、暗いフロアでは皆さん思い思いにリズムに体を乗せ…仁としては、クラブみたいな雰囲気を会場に作りたかったのかと納得していたところ、雄っちソロの衣装のままにじゅんのと聖が登場…仁やダンサーに付いて花道を進み、センターステージでフリーダンスを披露…じゅんのと聖それぞれに仁が寄っていきせくすぃ～にからんだり、ダンサーを仁と聖がはさんだりすると会場からは「きゃぁ～」の声が上がりすっかり興奮に包まれ…いや～、ラストで素晴らしい贈り物をありがとうってことで、仁には感謝したいと思います。

ただし、その後に続く王様サミットコーナーでは、聖は息も絶え絶え…「着替えが間に合っただけでもすごいでしょ？」と言ってはみたものの、いつもの段取りがすっかり頭から飛んだらしく「何からやるんだっけ？」って客席に確認してましたね^^;

あれ！そう言えばT-Tコンビで息もピッタリに、ロン宙のシンクロを決めたのは、雄っちソロの時だったかなぁ、wonderのの時だったかなぁ…思い出せない^^;

参りました！

　昨夜も筋金入りな皆さんに強制的に反省されられましたが、昨年の札幌ではKAT-TUN：JUMPの割合が４：６だと結論付けられてたところ、今年はJUMPとすの～まんがそれぞれ４割でKAT-TUNが残る２割じゃないかという風に結論付けられてしまいました＾＾；

　「でも、１部ではKAT-TUNを見るしかない場所だったんで…」と、福岡でお留守番中の某Aさんの電話に対して受け答えをしていたら、外野にいる皆さんが「『でも』ってなんだよ～」とか、「『見るしかないって』どういうことよ～」と次々にツッコミを入れられてしまう始末＾＾；

　え～と、KAT-TUNファンってどMなはずなのに、MUに対しては知り合いの皆さんはどSのようで…それでもめげないMUが一番どMだって？＾＾；

　ってなことで、１部は筋金入りなファン３名＋何とか担１名で入ったんですが、全員が驚くぐらいな席で…センターステージ前で、MUの視線の先には花道が続くという、本当のセンターの席。前には何列か入っていても、MUだけは頭が一つ飛び出ているので、本当に花道を見通せる席でした。

　そんな席にいて、我らが田口淳之介くんが花道のかなたからやってきた日には、卒倒ものでしたよ。

　リアフェでは、じゅんのいじりの一環で、じゅんのだけが花道を余裕の行進で、ほかのメンバーはメインステージに残り、「あ～、行っちゃったよ！」風に見ているなんてのもありましたが…あ、昨日は雄っちもつられて花道に足を踏み出しちゃったみたいですけど。

　そして、仁ソロではダンサーを引き連れ、神々しく向かってくる仁様に言葉を失い、センターステージでのダンスにただただ見とれ…いや～、体調が復活して何よりでしたよ！ってか、２部では元気になりすぎて下ネタ全開でしたが…聖が仁下ネタで土下座し、雄っちもラストで謝ってましたが、福岡ではもっとひどかったんだそうな…さて、オーラスな上に北海道ということで、今日はいったいどういうことになるんでしょうかｗ

　で、アンコールでは、仁以外の５人がセンターステージにやってきて「跳べ～！」とあおるもので、おまけにこんなに目立つ４人が並んでいた日にはメンバーからは「休むんじゃねぇ！」というオーラを感じ、しょ～わど真ん中でいい年した４人は息を切らしながらジャンプに励んでましたｗ

　おかげさまで、会場を出たときには滝の汗に、足ががくがくでした＾＾；

　一方、２部は同行の２名がJr.担に入れ替わり、気が楽になった上、メインステージ真横のそれも下手なんて、まさにダテ様を見てくださいと言わんばかりの席でしたので、メインステージでのすの～まん観察に励んでいました。

　１部では、今回が初参戦だった上、そんな席でKAT-TUNを追いかけるのが精一杯でしたが、なんだかんだ言いつつも、いわだて劇場を見ていたりもしてましたが＾＾

　「Jumpin' up」ではダテ様が岩本くんに寄って行って軽く蹴りを入れ、それに岩本くんが「痛いよ～、宮ちゃん」風なオーバーなリアクションを取っていたと思ったら、その後のラップの部分ではリズムに合わせた蹴りの連続…蹴りに飽きたのか、次はお尻突き出して、リズムに合わせて体当たりをしていたり…

　２部ではすれ違いネタで、岩本くんにダテ様がすれ違いざま思いっきりぶつかったら、これまた「痛いよ～、宮ちゃん」風に崩れ落ち、そばにいたはっし～に「助けてよ～」って感じで肩につかまっていたり＾＾

　あとは、ふかだて劇場では、追いかけっこをしていたと思ったら、向かい合っていきなりエアー殺陣のようなのを始めていたり。

　今回、外周がない分、すの～まんの皆さんはメインステージでお手振りタイムは本当に自由に過ごしていましたねｗ

　あとは、２部で一番はしゃいでいたのは、なべさくふかの３人組で、走り回るわ、蹴りを入れあうわ、仁ソロ前に降ってくる羽根がステージに残っているのをかけあうわ…

　でも、その３人だと、ふっかがどうもいじ（め）られ役に見えて…２人に一方的に蹴りに入れられ、退場口に押し出されていったり…年上なのにねぇ＾＾

　そんなふっか…今回も丁寧にお手振りしていただきありがとうございました＾＾

　では、これからスープカリーを味わい、会場に向かいます！