さて、あれから髪を切りに行って、帰り道にギョウザの材料を仕入れ少クラを見ながら皮に包み、ビールとプシュッとしたら大満足…今回は、普通具にキャベツとか白菜のような野菜を入れるところを、おばさんから教えてもらった大葉を入れるバージョン…大葉のサッパリした風味とシャキシャキした食感が意外にもギョウザに合うんですねぇ。で、肉の量を半分にしてその分を豆腐で代替えするというヘルシーバージョンでもあり…まあ、MUの場合は誰にも迷惑をかけないのでさらにニンニクをどっさり入れてしまうんですけどね^^;
食後はすっかり落ち着いて、そのまま、まどろむなんて贅沢なこともしてしまいましたが…
ということで、少クラの感想を書く前に、例のレポも完成させておかないと…ハイハイ、いい加減にしろよって思ってる方も多々いらっしゃるとは思いますが、しばしお付き合い願いまっす~w
え~、前回は「二人の夜」辺りまで書いたんでしょうか…その後は、滝様1人だけで、滝様エアーラインの飛行機に乗り、横アリ上級を飛行…滝様が熱唱するたびに、ぐらぐら揺れる上、プロペラが付いている割にはジェット噴射もするし、それ以前に飛行機の割には行きつ戻りつするすごい乗り物でしたねぇ^^;
で、「Taste me」で盛り上がってのラストスパート。1部では、メインステージで河合くんとだったかでコラボしてダンスを披露していたダテ様ですが、そのせいでミススノの皆さんのステージ上段での整列に間に合ってませんでしたが、いつものとおりのリズムを取って堂々と自分の位置へと向かってましたね^^
で、ラストはしっとりと、滝様がファンへの思いを綴ったという「手紙」で締め…途中からミススノの皆さんも白スーツに身を包み登場。まあ、これは次に起こる狂乱の舞台へ向けた清涼剤ってところだったんでしょうかね^^;
そして、アンコールの声とともにあのピアノのイントロが流れ、WSでも皆さん見たと思いますが、メガネにマフラー姿の滝様の登場。で、ローラーブレードで外周を滑走するんですが、2部では第2コーナー付近で危うく通路からはみ出そうになり、ヒヤッとしましたが、本人もかなり焦ったみたいでしたね^^
で、1周終えてからセンターステージに来た頃、A.B.C-Zとミススノの皆さんがわらわらとセンターステージへ登場…そんな頃、スクリーンには「ついに復活」「どうぞ付き合ってやってください」みたいな表示が出た後、バーンと「エロエロダンス2009」!
まあ、A.B.C-Zは経験値もあるはずなんですが、きっとミススノの皆さんだとどっかの白い犬のお父さんに「お前達にはまだ早い!」なんて怒られそうな内容かなぁとも思ってたんですけどねぇ。
今年はカーゴパンツは太めが流行だとズームインで見た気がしましたが、まさにダテ様はそんなカーゴパンツに腰からアクセントの布を下げ、上は白Yシャツを羽織り…着る人が着れば、アクセントの布がガテン系な汗拭きタオルに見えなくもなかったり、たぶんJr.の増田くんや高田くんが着ればフィリピンかタイ辺りの港辺りで働いていそうな格好にも見えますが^^;
1部の時に、ダテ様の立ち位置は確認していて覚悟は決めていたんですが…2部は真っ正面にダテ様を拝む位置に入ったもので…と言うことで、世間様で何が起こっているかは全く意に介さず、ダテ様を眺めていました^^;
そんな太めなカーゴパンツにもかかわらず、お尻が小刻みに動く姿がしっかり見て取れ…そう言えば、かつて山Pだったかが、エロエロダンスで恥ずかしいのは鏡の前で練習することだと言ってたと思いますが、きっとA.B.C-Zから特訓を受けたのでしょうかねぇ^^;
そして、立ち膝をつき、下目使いにボタンを下の方からパラッと外し…はい、これ以上書くのは止めておきます^^;
結論…「お前達にはまだ早く…なかった?」なぁ~んてね^^;
ドラムのイントロとともに始まる懐かしの「瞳を閉じて」で、大人の世界からピュアなJr.時代へと戻るような感じですかねぇ…その間センターの花道でお着替えタイムで、ツアーTシャツを着込み、これまたツアーグッズのピンクのカチューシャも装着して外周へとダッシュ。
そして「シャ・ラ・ラ」へと突入でしたが、外周でお手振りをしながらもサビでは遠眼鏡ポーズ(と勝手にMUが名付けてますが^^;)をしっかりしているダテ様…2部では、ちょうどMUの目の前で決めてくれましたねぇ。
そんな脇で、ふっかはカチューシャの飾りの星のような部分を片目に当てて眼帯風に付けるおふざけもしてましたね^^
それからセンターステージに目を向けたら、ミススノの何人かでダンス大会が繰り広げられていて…これだから、本当に目が離せませんよ^^
で、2部では最後メインステージに皆さん集結したら、滝様がクロールのように腕をぐるぐる回しながらステップを踏み始めたら、みんなマネをして全員コラボ状態に…それがメンバー紹介の時にまで続いていていましたねぇ^^
そして、メンバー紹介では「ミススノーマン」のコールに加え、ついに個人名まで紹介していただき…本当に滝様、ありがとうございました!
2部ではもちろん、Wアンコはありかと思ってましたが、滝様は「全員出て来ちゃいなよ」ってことで、「俺たちがどれくらい団結しているかを見せてやろう!」なんてことを言いながら円陣組んだり、またまたさっきのクロールダンスをしてみたり…そして「ここはやっぱり滝翼の曲で締めないとね」ってことで「ラブ・スパイラル」…いや~、Wアンコまで出していただけるなんて本当にありがとうございました!
この時には、ダテ様は髪をオールバックにした上にカチューシャを乗せて登場…確か、春のJUMPコンぐらいからか、コンの後半になるとダテ様の髪型は決まって、向かって左から3ぐらいの位置でペッタリと分けていますが、Wアンコではおでこ全開なダテ様がカワイかったかも^^
そうそう、1部だったかで、滝様は今回のツアーメンバーが最近お仕事が色々一緒だったのでバックのJr.というよりも「演者」として見えてくるなんてことを言ってましたが、ミススノの皆さんもそんな風に見ていただいてるんですかねぇ…なんせ、あの衝撃(第一印象は笑激だったかもしれませんが^^;)だったMステの「愛・革命」披露でバックに付いてからですからねぇ。
今回は、ドラマのスケジュールもあって東名阪なコンになったけど、ドラマが明けて来年の革命までの間には全国を回りたいと滝様は言ってましたが…是非とも、ミススノの皆さんも引き連れてお願いします!
ということで、一通り思い出すがままに感想を書いてみましたが…読み返してみたら、ミススノの見せ場の一つでMUも好きな曲の「Here I am」「Words of Love」なんかが抜けていましたか。あ、それと、A.B.CーZがバックに付いた「Black butterfly」もイスを使った演出が素敵すぎましたよ。
でも、せっかくA.B.C-Zと出たんですから、目も回るようなアクロの競演もあっても良かったかも、なんても思ってしまいましたが…左右から次々に飛び込んできてはロンバクやロン宙を決めていくなんて展開もあっても良かったかなぁ…確か、「Words of Love」だったかで、A.B.C.-Zとミススノが揃ってバック転を決めていたはずですが、人数を数えているヒマがなかったので全員で飛んだかどうかは分からず…
そうそう、2部のノーモア新バージョンで、全員一列に整列する瞬間があり、これは来るかと思ったら、ミススノの皆さん揃ってバック転…のはずが、上手側の数人は飛び切れてなかったような気もしましたが^^;
さてと、ここら辺にしておきましょうか。