しばらく更新をご無沙汰していましたが、年末最終週のあわただしさの中、実家へと帰省…ネット環境からも離れたのですが、ジャニ環境からも離れ…今夜もきっと親と年越しそばを食べながら、「ゆく年くる年」の鐘の音を心に沁みこませていることでしょう^^;
今年は、KAT-TUN的にも飛躍の一年だったと思いますが、田口淳之介的視点でまとめると…
- グラチャンをちゃんとプロデュース一般人にKAT-TUNの名を知らしめた、11月の一大イベント。あんなに毎日KAT-TUNが地上波で見れるなんて、そうあるものじゃありませんよ!あ~た^^バレーのシーンにはgloriaがバックに流れ、だいぶ日本国民にKAT-TUNを刷り込んだサブリミナル効果は絶大だったと思います。
- 中田三郎役は代役ではなかった!!諸事情により、急遽の登板にかかわらず、陰のあるキーマンをしっかりと演技。最初「えせニヒル」っぽさになじめず、なんとも見ていて背中がむずがゆくなるような印象を受けましたが、最後では淳之介版中田三郎になり、大阪旅行編ではなんとも言えない、青春の切なさを感じたような気が…その他、ドラマと言えば、社会現象になった仁亀「ごくせん」、anego、野ブタ。と続きましたが、密かに聖・ゆっちも「金田一」で出演でしたね。
- タップをたっぷりと披露タップは海賊帆で披露して以来、それがDVDで後世に永久に残るとともに、さらにルッキンコンではパワーアップをしたビバップタイム…と言うより、「田口ドリーム」って言ったほうが分かりやすいですよね^^?田口ドリームは、まさに歌と踊りのエンターテイナーとしての自覚がたっぷり…と言ったら誉めすぎでしょうか^^?さらには、歌笑でも、元米米の石井さんとのコラボ…素晴らしいひと時でした。
と、書き連ねてみました。そろそろ、晩の準備に家に帰らなければなりませんので、ここらで失礼します。
では、皆さんよいお年を!
そして、カウントダウン堪能してくださいね^^