平成21年4月22日
桜の時期を終え、農業が本格化した春の日に
魚沼市長をはじめ多くの関係機関からのご出席を賜り
盛会にほりのうち花き園芸組合定期総会が開催されました。
100人近い組合員が出席され、新しく始まった平成21年度に
向けての多くの取り組みが承認されました。
議長には、後継者 渡辺強氏が選出されました。
関係機関からも、厳しい時代の中で花の可能性を信じて農業に誇りを
持って頑張って欲しいと激励が多くありました。
記念講演として、京都生花株式会社 営業推進部 部長 近藤和博氏から
来市頂き講演を賜りました。
手競りから機械競りへと変わり、仕事が変わってきた。
近藤氏は、お客様の台車へ花を積み、花の名前を覚えた
お客様の台車へ花を積み、自分の顔や名前を覚えてもらったんだと
下積み時代の話をしながら、デジタル時代になっても
受け継がなければいけない大切なものが沢山あると教えて頂きました。
百年産地を目指すという当組合に対して
具体的な目標を持ち、行動して行って欲しい
柔軟な気持ちで行動できる多数派になって行って貰いたいと
心のこもった熱意溢れる講演を頂きました。
始まりの春を迎えた産地では、また活気溢れる畑が戻り
花は日々育ってきております。
また、気を引き締めて喜ばれる花を心と共にお届けして行きたいと
思っております。
産地広報 鈴木
桜の時期を終え、農業が本格化した春の日に
魚沼市長をはじめ多くの関係機関からのご出席を賜り
盛会にほりのうち花き園芸組合定期総会が開催されました。
100人近い組合員が出席され、新しく始まった平成21年度に
向けての多くの取り組みが承認されました。
議長には、後継者 渡辺強氏が選出されました。
関係機関からも、厳しい時代の中で花の可能性を信じて農業に誇りを
持って頑張って欲しいと激励が多くありました。
記念講演として、京都生花株式会社 営業推進部 部長 近藤和博氏から
来市頂き講演を賜りました。
手競りから機械競りへと変わり、仕事が変わってきた。
近藤氏は、お客様の台車へ花を積み、花の名前を覚えた
お客様の台車へ花を積み、自分の顔や名前を覚えてもらったんだと
下積み時代の話をしながら、デジタル時代になっても
受け継がなければいけない大切なものが沢山あると教えて頂きました。
百年産地を目指すという当組合に対して
具体的な目標を持ち、行動して行って欲しい
柔軟な気持ちで行動できる多数派になって行って貰いたいと
心のこもった熱意溢れる講演を頂きました。
始まりの春を迎えた産地では、また活気溢れる畑が戻り
花は日々育ってきております。
また、気を引き締めて喜ばれる花を心と共にお届けして行きたいと
思っております。
産地広報 鈴木