このいいことなんか何もない世の中で

生きていても何もいいことがない目的も何も分からないこの世界で、毎日なんとか楽しく生きていく。

真かまいたちの夜・妖怪編

2012年09月25日 | ゲーム
PS3の読み物ゲーム。
今頃ネタにしていて申し訳ありません。
一応発売日に購入したのですが…と言い訳しておきます。

先日スパイ編の感想を記載した (こちら) けど、今日は妖怪編。

、、、、、。

↑これが素直な感想。

う、うぅん。
ミステリー編を終えた時は、それなりにかつての
 オリジナルかまいたち
に近い手応えを予感させてくれたけど、、、
プレイ時間を重ねる内に、「え」「あれ?」「…。」という
感覚がムクムクと湧き上がって、、、。

エンドロールのシナリオ担当を見て、あぁ、まぁ納得
選択を誤ると即バッドエンドというのも、なるほどね。

ところで、今、既読率98%
エンディングは死神編のバッドが一つ残っているだけ。
シナリオで未読部が見えているのは、ボッコちゃんの話が
途中までしか読めていないくらい。

ミステリー編の終盤に、「雪乃ちゃんの正体は」の選択で
Aが「????」で開けられない
のは、きっとポポリンを
全部読むと「A.ポポリン」とかを選べるようになるんじゃ
ないか?と予想してみる (適当な予想ですみません)。

今の所、フローチャートから見える範囲ではその一カ所
だけが未選択なだけだと思う。

しかしフローチャートかぁ。
随分楽になったなぁ、と思う。
オリジナルかまいたちでは序盤のグッドエンドの選択に
失敗したら、必ず美樹本と一緒に二階に行って話を終わら
せたものだ。懐かしい。

が、逆にフローチャートを使っているとシナリオ分岐まで
には至らない程度の小さな変化を読み残すのじゃないかと
いう不安がある

これがあると全文制覇はかなり難しい。
多分見つけられない。

もう少しやればはっきりしそうです。

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