今日は2月29日。
閏日(うるうび)と言う。閏日がある年は閏年と呼ばれる。
スポットが当たることは少ないけど、皆さん知ってる有名
な日ですね。
・西暦の年が4で割り切れる年は閏年なんだけど、
・100で割り切れる年は閏年ではなく、
・でも、400で割り切れる年は閏年。
という法則。
何もそこまでして帳尻合わせなくても、と思ってしまう。
400年も生きてる人いないし、誤魔化せちゃうんじゃ
な . . . 本文を読む
90点。
なかなかよく出来てた。
公開が危ぶまれたと言われるだけあって凄いグロい。
ピラニアに襲われるシーンが半端無い。
しかしグロい表現に限らず、細部にまで丁寧に力を入れて作り
込まれている。
結構名作なのでは?と思った。
よくある安っぽいCG頼りのちゃちい描写ではなく、思わず目を
そらしたくなるリアルさ溢れる映像は一見の価値アリだと思う。
個人的にはお薦め度が高い映画。
映像描写がすごい . . . 本文を読む
第84回アカデミー賞授賞式が行なわれた。
な、なんとサイレント映画『アーティスト』が作品賞を受賞。
(作品賞を含む最多5部門で受賞)
サイレント映画が受賞するのは83年ぶりらしい。
あれよあれよという間にノミネートされ、まさかと思っていたが、
本当に受賞してしまうとは。これは驚いた。
サイレント映画と言うと、かの有名なチャールズ・チャップリン氏の
「黄金狂時代」を思い出す。この映画は傑作だっ . . . 本文を読む
第一作劇場版の続編。
力石との対戦の直後からの話。
1年ぶりに主人公矢吹が戻って来る所から始まる。
力石の死のトラウマでテンプルを打てなくなったジョーが
立ち直って、やがて真っ白に燃え尽きるまでを描いた作品。
作画って「エースを狙え!」と同じ?
なんか白木のお嬢様を見るとエースを狙えを思い出してし
まったのだが。
違ったらごめんなさい。あの睫毛の感じが。。。
ま、それはさておき内容だが、1の . . . 本文を読む
実写版を観る前に一回復習しておこうと思い、観てみた。
アニメ劇場版。
テレビ放送版を編集しているせいかストーリー的にはブツブツ
感が少し感じられる。が、ま、仕方ない所だろうと思う。
このテーマ曲がまた心に沁みる。
公開リアルタイム当時に聴いた時もシビれたが、全くあのまま
であった。
懐かしい。すっかり時代を感じさせる。
当時は、
・おんぼろな家と言えば「橋の下の丹下ジム」
・隻眼と言えば「 . . . 本文を読む
ジャイ子キターーーーー。
という訳で、今更感は多分にありますが、新しい
「実写ドラえもん」
の話をやっと。
第4弾なのかも怪しいけど、一応見逃してなければ、第4弾
だと思う。
(第1弾、第2弾、第3弾)
水川さんがマジで演じると、良くも悪くも
「マジな」ドラマにしか見えない。
(そんな中でジャン・レノ氏、あれでいいのか?笑)
#水川さん、また必殺仕事人にでて下さい。
しかしジャイ子は意表 . . . 本文を読む
長い期間自身がプレイをしていたこともあり、私は
バスケットボール
が好き。
最近はめっきりプレイをするより観る側になってしまったが、
テレビで放送されるNBAは極力観るようにしている。
NBAというのはNational Basketball Associationの略で、
北米のプロバスケットリーグのことを指す。
全30チームで、東西にリーグが分かれている。
何も知らない方でもマイケル・ジョ . . . 本文を読む
有名監督によるホラー短編競作の第三弾。
(第一弾、第二弾)
オープニングの映像を、
「こういうの割と好き」
とか書いたが、いい加減飽きてきた。
今回は「降霊」と「メモリー」の二本。
降霊
「クライモリ」の監督の作品。
もうこれはあまりに予想通り、王道、直球、目玉焼き定食
だなと思いながら観てた(犯人とかオチとかね)。
それなりに手元で変化はしたが、もう軌道修正できない所
まで来てしまってい . . . 本文を読む
「クローバーフィールド」の監督作品。
クローバーフィールドは好きだなぁ。
原題は「LET ME IN」。
ホラーかサスペンスだと思って観たらラブロマンスというか
切ない系というか、、、だった。
途中からすっかり流し見モードになった。
母子家庭の少年の家の隣に、謎深き女の子が引っ越して
くる所から物語が始まる。
海外でいろんな映画賞をとっているらしい。
S・キングが「この20年でNO.1のスリ . . . 本文を読む
久々にすごいつまらない映画を観てしまった感じがする。
30点。
ナギンと呼ばれ神格化された蛇の化身が、捕らわれた雄の
恋人の蛇を探して人間に復讐に来る、という話。
ナギンが来ると滅びるとして人々は異様に恐れている。
ナギンは体内にナグマニという不老不死の石を持っている。
ある脳腫瘍の金持ちのおっさんが自分が助かるために、
ナグマニという不死の力を得ようと雄の蛇をさらったこと
から始まる。
原 . . . 本文を読む