このいいことなんか何もない世の中で

生きていても何もいいことがない目的も何も分からないこの世界で、毎日なんとか楽しく生きていく。

アニメのデビルマンの最後の数話を見てみた (その2)

2012年07月07日 | 漫画とアニメ
という訳で、昨日の続きです。

36話
「妖獣マグドラー 空飛ぶ溶岩」

強い。強いでしょ。
勝つ方法が見当たらない。
デビルマンも「力で勝てなきゃ知恵で勝て」と一休さん
みたいなこと言ってる。
一体どうやって倒すのか?と小さい頃もハラハラして見てた。
最強でしょう、これ。
こいつか (ある意味での) ズールが最強だと思う。
マグドラーを倒した方法はさり気なく数話後の伏線になって
いた。

ところで、、、隅田川噴火!舞台は隅田川だったのか。
しかし幼少の頃見たララの最期は衝撃的だった
今見ても少しさみしい。
この回は子供の私の記憶に悲しい回として残されている。

見所:
ララの最期


37話
「妖獣ウッドドウ 怒れる緑」

樹が歩き出し社会を襲い始める。
うちの会社も襲ってくれよ
一体何処の帝国軍だよという戦闘機や戦車登場。すげー弱い。
うぅむ、時代を感じる。

しかしウッドドウ。でかい。山のハイウェイの下に潜んでいる。
ほとんど山そのもの。
一体頭が何個あるんだよ。
ここの所、だんだん敵の規模が大きくなる気がする
イヤモンとかが挑んで来た頃が懐かしい

この回、たれちゃんに正体がばれてしまう衝撃のシーン
がある。そろそろ終わりも近いか

見所:
タレちゃんに正体がばれる所


あぁ、ダメだ
今日もまとめ切れませんでした。
また明日に続きます。(またか)


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