2012年。邦画。
久々に笑える話を観た。
実にいい気晴らしになった。
田中公園。笑
いいのか?天才詐欺師。それで本当にいいのか?
元々好きな俳優さんなのだけど、たまにはこういうのも
いいですよね。
ま、原作が面白いのですけど。
それでも、やはり演じている人が上手いのは大きい。
もてない仲間たちとその一人の主人公。
仲間の結婚式にはそれぞれ彼女を連れてこよう、という
過去の約束。
仲間のいる . . . 本文を読む
2011年。
17号で終結したとされている月面着陸計画。
実は秘密裏に18号が月面着陸していた、という話。
何故人類は月を目指さなくなったのか?
米ソの宇宙開発競争真っ只中の時代。
ソ連の監視目的?で月面に装置を設置する使命を与えら
れた三人の宇宙飛行士。
月面で順調に作業を進めるも、自分たち以外の存在に気
がつき…。
ドキュメンタリー記録フィルム調に話が進められる。
最近記載した「グレイブ . . . 本文を読む
きりがいい所で10月1日から開始したドラクエ3。
(前回記事はコレ)
実はまだ終わっていない。
というか、そもそもやる時間がほとんどない。
前回はかつて挫折した地点を無事超えたという所までの
進捗を記載したけれど、今回はそこから少し進んで、
多分「佳境」(と思いたい)。
ここまで、かなり長い時間「オーブ集め」で停滞して
いた。最後に残ったのは黄色と銀色。
黄色はともかく、まさか火山の先にある . . . 本文を読む
割と一部で有名なこの映画。
2011年 (日本公開は2012年)。
超常現象を現場で実際に検証するドキュメンタリー
「グレイブ・エンカウンターズ (墓場との遭遇)」。
本作は実際にその製作チームの撮影した膨大な映像を、一切
手を加えず、ただ時系列に継ぎ接ぎしただけのもの、、、と
いうことになっている。
撮影は元精神病院の廃病院で行われる。
ここは幽霊の目撃情報が相次ぐ有名な曰わくつきのスポ . . . 本文を読む
2011年。
一作目 (2003年) の続編。
Mr.ビーンを演じているR・アトキンソン氏主演。
イギリス諜報機関のエージェントとして任務に就くも、大失敗
から地位を追われた主人公。
チベット奥の寺で精神と肉体修行に勤しむ日々を送っていた。
そんな中、英中首相会談で中国首相を暗殺する計画が進められて
いるという情報が入る。
主人公はこの暗殺計画を阻止するべく再び組織に呼び戻される
のだが…。
. . . 本文を読む
この3連休、地元のTSUTAYAとGEOでレンタルセールをやっていた。
安いのは有難いけれど、争って同時にやらなくてもいいのにと思
う。くれぐれも潰し合わないことを祈ります。
なんとかこう、相手がセールをやっていない時に交互にやってくれ
ないものか。
でも市場競争の原点から止む無しなんだろうか。
顔を出してみると予想通り激混雑。
セールなのに意外とお客さんが来ない方の店のバイトさんが、一番
ほ . . . 本文を読む
2008年作品。
ニューヨーク。クリスマスの夜。
皆、早々に家路についた後、一人残業をする女性主人公。
ビルで最後の一人となるも、彼女も地下2階に駐車している
車で帰ろうとする。
しかしエンジンはかからず、やむなくタクシーで帰ろうと
するが、ビル全体がロックされていて外にも出られない。
再び地下に降りて警備室に向かうが、電気も消され真っ暗に。
これが恐怖の一夜の始まりだった。
狂気の犯人に理不尽 . . . 本文を読む
2011年。
県警に協力する山岳ボランティアの男性 (小栗旬氏) と
新人山岳救助隊の女性 (長澤まさみ氏) を中心に描かれる
北アルプスで救助に生きる人々の命の物語。
かつて山岳救助隊長として命を落とした父を持つ、新人
山岳救助隊員の女性主人公。
一方、親友を山で失い、遺体を背負って2日間かけて山
を降りた過去を持つ男性主人公。
命との向き合い方や自分の適性に疑問を持つ女性主人公
は、この男性 . . . 本文を読む
2011年。
自分の命を狙う敵から逃れるため、守護者と呼ばれる者
と逃亡の日々を重ねる主人公。
彼は自分がナンバー4という4番目の能力者で、ある日
彼は既に3番目までは敵に殺され、次は自分の番と知る。
逃亡先の新天地でヒロインと出会い、逃亡を止めようと
決意する主人公だったが、その地を敵に見つけられ…。
という話。
超能力なんだけど、実は (本人には) 通常能力。
そして次第にそれに目覚めていく . . . 本文を読む
2011年。
有名格闘ゲームのフルCGムービー。劇場公開版。
PS3の「鉄拳ハイブリッド」や、3DSの「鉄拳3Dプライム
エディション」にもこれは収録されている。
若き女性拳法家シャオユウが主人公。
彼女が三島の血の争いと万能細胞の開発に巻き込まれ、
翻弄される話。
バイオハザードのCG映画 (感想はコレ) の時はここまで
感じなかったりけど、やはり鉄拳はCG感が凄い。
人間がいかにもCGで、 . . . 本文を読む