台風17号が来ている。
おいおい、また直撃ですか。。。
勘弁して欲しい。
もう明日は10月ですよね、、、。
なんか最近やけに台風に当たらない?
昔はこんなに直撃していなかったと思うのですが…。
※前に書いた記事はコレ。
何か (気候とか温暖化とか地軸とか) が微妙に変わって来て
いるのでしょうか。
そう考えると怖いです。
今、もの凄い風。
風速13mくらいらしい。
で、台風本体の情報は風速 . . . 本文を読む
2001年。米。
密かに恋い焦がれる傷心の女性と、車で一緒に帰省することに
なった主人公。
ワクワク感が止まらない。
しかし警察に厄介になったアホな兄貴を途中で同乗させること
になり、このアホが無線でトラックのドライバーをからかった
ため、命に関わるトラブルに巻き込まれていくという話。
映画評にも書かれるように、スピルバーグ監督の名作
「激突!」
のドライバーのようなしつこさを、運転シーン以 . . . 本文を読む
だいぶ涼しくなったなぁ、と思ったら、あっという間に花粉
が始まった。
同じ悩みを持つ方、そろそろ2012年秋版花粉スタートして
ませんか?
この状態になると集中力は無くなるし、酷いと頭痛になった
りする。
経験的に眠くならない飲み薬は効かないから、花粉の症状が
出ている間は大抵眠い。
気を失うことが許されない時でもつい気を失ってしまう(勿論
人様に危害を及ぼすような状況ではない)。
こりゃダメ . . . 本文を読む
1998年。
最近S・キングの話をよく観る。
過去に大量虐殺を行い指名手配されている元ナチスの将校。
今は過去を隠してひっそり暮らしている。
その彼の正体をたまたまバスで一緒になった若い主人公が
見抜く所から話は始まる。
当初は恐らく純粋な興味からその老人の話を聞こうとしていた
のだが、次第にエスカレートし、正体をばらされたくなかった
ら…と脅していろいろな命令をするようになり、、、。
なん . . . 本文を読む
2012年。邦画ホラー。
劇場公開版2作目。
2ちゃんねるのオカルト板でも過去指折りの長さと
盛り上がりを見せた
「本当に危ない所を見つけてしまった」
スレッド。
このネタがベースになっている。
不動産屋に勤務する主人公。
過去の記憶と同期して身の周りに怪異が起こり始める。
また、主人公の同僚はオカルト好きで2ちゃんねるに
投稿したり、所謂「実況」したりするような生活。
ある時、彼女たちの . . . 本文を読む
PS3の読み物ゲーム。
今頃ネタにしていて申し訳ありません。
一応発売日に購入したのですが…と言い訳しておきます。
先日スパイ編の感想を記載した (こちら) けど、今日は妖怪編。
、、、、、。
↑これが素直な感想。
う、うぅん。
ミステリー編を終えた時は、それなりにかつての
オリジナルかまいたち
に近い手応えを予感させてくれたけど、、、
プレイ時間を重ねる内に、「え」「あれ?」「…。」と . . . 本文を読む
2011年。
流行に便乗して出て来たのであろうPOVモノホラー。
突然行方不明になった男女五人の若者。
彼等が撮影していた記録映像を元にストーリーは進む。
ホラーというよりスリラーかサスペンスなのかもしれない。
早く終わってくれないかな…と思いながら観てた。
お薦めしない度180%のアレな出来。
個人的に15点くらい (甘いかな) の作品。
とにかく「コト」が起こるまでが長過ぎる。
※コト= . . . 本文を読む
2011年作品。
WOWOWで放送されたロングバージョンというのを
観た。
舞台は1873年のアリゾナ。結構昔。
エイリアンの侵略に家族や大切な人をさらわれた人間が
立ち向かう。
ストーリーは物凄くシンプルなのに、それに比して映画
としてはかなり長い。
きっと大金を投じ、豪華キャストを使った超大作なの
だろうけど…。
私は西部劇とかカウボーイとか、そういうのが結構苦手
なので、何回も気を失い . . . 本文を読む
CLAUSTROPHOBIA。
副題:閉所恐怖症。
主人公は女子獣医学生。
解剖が出来ず単位落としまくり、自分でも獣医になりたいのか
分からなくなっている。
そんな彼女がある夜、引っ越したばかりの新居で何者かに襲わ
れる。
次に気がついたら、そこは窓もない地下室と思しき見知らぬ
狭い部屋で、ベッドの上に手錠で繋がれていた。
時折食事を運んでくる顔を隠したマスクに黒ずくめの男。
一体何故彼女は監 . . . 本文を読む
サウナに男女が閉じ込められるというシチュエーション
スリラー。
これだけでこれ以上粗筋を書く必要も無い。
もう閉じ込められる可能性があるものならなんでも映画に
なっちゃう。
誰にも止められない。
加えて冒頭の
「これは事実に基づく…(based on true event)」
の一撃必殺一子相伝の決め文句にグウの音も出ない。
登場人物の中に、とんでもない破壊力を持ったアホが一人
いるのもす . . . 本文を読む