存在と相まって耐えられない。

2008-11-24 | 堂本光一
記事タイトルはMyojo12月号内の光一さんの言葉

同じ号での剛さんの発言を記録しておく。
「たとえば『愛のかたまり』の場合は、先ず光一がメロディーを作ってきたんだよね。 で、俺がリリック(歌詞)を作って、メロディーをいじらせてもらって、完成したんだ。ちなみに『銀色暗号』や『恋涙』は光一の作ったメロディーをまったくいじらずリリックだけを乗せて仕上げた」

2007年11月13日のラジオ(JFN SCHOOL NINE)では「銀色 暗号」について「自分が詞を書いていくうちにこの言葉は言いたいだとか、ちょっと音符が増えるんですよね。でまぁ、光一君にも、すごーく昔に『そんなん気にすんな』って言ってくれたもんで、ちょっと音符、メロディをプラスアルファした形で詞を書いて。それで、先に僕がレコーディングして、光一くんに後で歌ってもらって」と言っているので「銀色 暗号」に関しては矛盾が生じたが2007年11月16日のラジオ(bayfm BAY LINE 7300)では「『愛のかたまり』というファンの方々が投票してくださった曲もですね、彼がメロディを作ってきて、ちょっと詞を足しつつメロディも足したんですけれども。その次に一緒に作ったものもあるんですが、それはちょっとメロディをいじらなかったんですけれども」と発言しており、「その次に一緒に作ったもの」=2005年の作品「恋涙」は100%光一さんの作曲だということらしい。
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