圭人の王子様

2008-08-22 | 山下翔央
『百識王』~オリンピック(後)~
フェンシング練習中の形の美しさはダンスの賜物。
練習中は足のポジションもかっこよく決まっていたが、試合となると逃げ腰の蟹股
マスクを取った後の汗に濡れた髪

スタジオで圭人が「ちょっとショックだったんですよね…あの山下くんが女の子に負けるっていう…」
翔央「最近圭人がオレのことをどう見てんのかなっていうのがすごい気になって…さっきメイク室でもボクが髪の毛をアイロンしてたら『ええっ今山下君、前髪からアイロンかけましたよね山下君って左のモミアゲからするんじゃなかったでしたっけ』っていわれたんですよ。ボクどっか(雑誌のインタビュー?)で『左のモミアゲからやるんですよ』みたいなこといってて、『そんな、前髪からやるような人だとは思ってませんでした』って、どういう目で見てんのオレを、っていう」

圭人に対する自分は“オレ”、いのっち先生に対する自分は“ボク”と使い分けているところがツボ

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