北海道な日々

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7/6(日) 登別市郷土資料館・登別市文化伝承館の続き♪

2014-07-20 15:00:00 | 博物館・資料館 (H26)

では前記事の続きで、獅子舞の展示物を左に置いて右に

この様に入り口があるので入って行きますdown



ここが登別市文化伝承館に当るみたいですね  入ってすぐ左壁側down



右は何もなく体験学習室になってる様です。 画像右奥へ進みますdown



入って左にdown



その右側に温泉誕生秘話down



左側down



正面down



その中のdown



続き右側down



カルルス温泉の名の由来場所down



左下の詳細down



似た泉質であったことから、カルルス温泉と名付けられた。

右側down



見えるかなぁ~  この中の詳細左側down



明治天皇は開拓時に結構デッカイドウに着てるみたいで、あちゃこちゃ

に碑があります。    右側down



右壁側down



この中の左側詳細down 獅子舞の行事がある神社



右側downここら辺の住所も片倉で、片倉家と白石家が登別開拓者



日野は登別温泉開湯者
http://www.noboribetsu-spa.jp/?page_id=10252&lang=ja

真ん中展示物down



特別展示室は以上となり、この城「風」の入り口から右の階段でdown



2・3階を観に行きます



まず2階登り詰めると・・・down



正面と左にも兜down



正面右にdown



開拓に、片倉家(仙台藩白石城主)と白石藩家臣が着てます



左入って右壁側down



入って正面down



入って左側down



左壁側down(階段の壁)



左側フロアはdown



この詳細の後ろ左側からdown



このフロア階段後ろにdown



上に写真があったdown  



きっと片倉・黒澤・白石氏でしょうか・・・ (ちゃんと見て無い)

この壁左にはdown



陽天丸と言うお船がdown



幌別沖に陽天丸(7,100t)座礁沈没、乗組員の救助に当たる



この方は、アイヌの研究家、アイヌの父と呼ばれた方らしい。

日本のアイヌ文化研究の重要な研究者の一人であるとされている。


階段を上り、途中の壁down



更に登り、途中の右壁down



登り切ったら左に折れてdown



3階はまだ勉強してないアイヌのお部屋down



入って真正面down



左側down



画像左壁側down



その下部分down



入って真正面にあった知里 真志保(ちり ましほ)down



アイヌの言語学者で東京大学での指導教授は国語辞典のあの

金田一京助だそうな


このフロア入って左壁に居たのがアイヌ人の金成(かんなり)マツで、

その方の金成マツノートを作成した机down



ユーカラをラテン文字表記で約100冊のノートに書き綴ったもの
を、金田一京助や萱野茂が翻訳していた。2007年、半分以上が
手付かずのまま北海道教育委員会は「一定の成果が出た」として
翻訳を終了した。


2階で紹介したジョン・バチェラーによって設立された函館の

愛憐学校に入学

アイヌ女性。正しい和名は金成 广知(まち)。アイヌ名はイメカヌ

または、イメカノ。ユーカラの伝承者として高名である。

※ ユーカラは、アイヌ民族に伝わる叙事詩の総称。


アイヌに関してはほんとあっしわからんちんなので、記事作成に

苦労した・・・hekomi



次回はこの後に行ったダムや帰り道に寄った所のご紹介ですkirakira2



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本日は予定通り予約投稿となっておりますniko


本日は、実家のお庭で焼き肉ジュ~ジュ~してる事でしょ~

だが・・・天候が悪くなる予報なので、どうしてることやら・・・

rain降っても倉庫でやれるので中止にはなりませんniko


楽しんでるかなぁ~・・・  皆さんもど~かなぁ~・・・