では前記事の続きで天狗の館に外の展示物のご紹介です
小樽スキー資料館の先左に曲がると
天狗の館 画像右の看板
日本全国から集められた天狗のお面が、大小含め約700点ズ
ラリと飾られています。
入って看板左側
なんだか怖いフロアになってて・・・ 画像左壁の左側
更に、人形的にされるとリアル感あって怖い・・・
この立ち位置から真後ろ側(入り口入って左の壁)
画像左側の説明
右側にあった説明
画像右側
画像左にある説明
どっちが見えるかな
画像右側
右が出口かと思えば、レストラン内で出られず・・・
引き返す形・・・
この建物の中から(ガラス越し)
ロ~プウエイ出入口左
こんな風景の中、スキ~滑れない 怖いお
崖かと思ったよ・・・
そして建物、入ってきたとこの左側から出て
その位置から館内を そして画像右下に・・・
ここにまで熊の剥製だお めっちゃ笑っちゃったお(笑
そして画像右側に
頂上にはいろんな物があり、更に上が天狗山なので登山(散策)口
とかあります。
あまり歩き回ると登山になっちゃうので、建物出て鼻なで天狗さん
の左側を探検
小樽天狗山神社 画像左側へ向かって見ます
鳥居です
鳥居をくぐらず、左隣の方へ
天狗山赤沼龍神 この奥に・・・
んん
上に登らないと見えない・・・
あっしらお寺の弘法大師さま(空海)だ~~ なぜだ・・・
天狗山には山麓登山口から四国八十八ヶ所霊場の石仏が祀ら
れていて、この弘法大師が終点である。車道を上がりこのミニ遍路
を登り、大師像の前に30体ほどの石仏が並ぶのは、巡礼路が
スキー場に取り込まれたのでここに集められたもの
天狗山神社看板横の画像に石仏がちょっと写ってます
この立ち位置から真後ろには
天狗桜 下のご説明
市街地を一望する位置にあり、見る角度ではハート型に見え、
絶好の撮影スポットとなっている。
この桜の左が
第二展望台となっている。 団体観光客用の写真撮り場ですね
こうゆうとこは絶対一番いい風景となってるのら
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Zくん、毎夜午前様なんですって・・・ なので今宵もみたい
だから、明日の朝帰宅です。
どこドライブしたいのかメルで聞いてみたら、また日本海側に行く
との事。 まだ全然調べてないのでどうなるか・・・
あっしは今宵、歯医者です。 火曜日に家の近場に初めて行った
ばかり。 詰め物取れて、いつものとこ(レ~ザ~麻酔のとこ)
電話したら・・・ 先生がず~~っとお休みなんですって・・・
代わりの人が着てるくらいなので、家の一番近場にしても変わら
ない(カルテだけ変わるけど・・・)と思い、新規開拓しました。
技術は若いせんせなので凄くいいと思うけど、受付があっしが
行ってるとこと一緒で大柄・・・ なんでだろ・・・
麻酔注射扱いなので、レ~ザ~麻酔じゃないのでこれから心配・・・
あと2か所虫歯発見されたので、今日とあと1回行きます。