下の妹が今年還暦だという
「還暦(かんれき)とは、干支(十干十二支)が一巡し、起算点となった年の干支に戻る こと。通常は人間の年齢について言い、数え年61歳(生まれ年に60を加えた年)を指す。 本卦還り(ほんけがえり)ともいう」。
お祝いのプレゼントを買いにデパートへ行き
赤いマフラーと手袋を求めた、赤いものを身につけていたのを
見たことが無いので気に入るかどうかは解らないが還暦には
昔から赤いチャンチャンコを着て祝ったそうだから赤にした。
その帰り何時ものすし屋さんでお昼にした、同じに出てくる
握り主人の食べるピッチが何時もと違うやたらと早い
私がもぐもぐしているうちに倍くらい食べた
何だか変だなと思いながら私も最後はウニで終わりにした
このすし屋さんではウニを軍艦にしないでシャリの上へ
直接ウニだけ乗せて握ってくれる、海苔で巻いた軍艦は
香りがいいが海苔が噛み切れづ何となく邪魔をする。
最後のウニを食べてアット気づいた主人の食べるのが特別
早かった訳ではなかった、私が遅かったのだなっぜって上に
入れている部分入れ歯を、朝食後歯磨きの後入れ忘れていたのだ。
おすしを食べている時に気づかないなんて
これはヒヨットして呆けたのではと一瞬どきりとした
情け無いこうしてだんだん鈍くなって呆けていくのか
でもまだ気づいたから本物では無いよねぇ・・と
自分を慰めた
「還暦(かんれき)とは、干支(十干十二支)が一巡し、起算点となった年の干支に戻る こと。通常は人間の年齢について言い、数え年61歳(生まれ年に60を加えた年)を指す。 本卦還り(ほんけがえり)ともいう」。
お祝いのプレゼントを買いにデパートへ行き
赤いマフラーと手袋を求めた、赤いものを身につけていたのを
見たことが無いので気に入るかどうかは解らないが還暦には
昔から赤いチャンチャンコを着て祝ったそうだから赤にした。
その帰り何時ものすし屋さんでお昼にした、同じに出てくる
握り主人の食べるピッチが何時もと違うやたらと早い
私がもぐもぐしているうちに倍くらい食べた
何だか変だなと思いながら私も最後はウニで終わりにした
このすし屋さんではウニを軍艦にしないでシャリの上へ
直接ウニだけ乗せて握ってくれる、海苔で巻いた軍艦は
香りがいいが海苔が噛み切れづ何となく邪魔をする。
最後のウニを食べてアット気づいた主人の食べるのが特別
早かった訳ではなかった、私が遅かったのだなっぜって上に
入れている部分入れ歯を、朝食後歯磨きの後入れ忘れていたのだ。
おすしを食べている時に気づかないなんて
これはヒヨットして呆けたのではと一瞬どきりとした
情け無いこうしてだんだん鈍くなって呆けていくのか
でもまだ気づいたから本物では無いよねぇ・・と
自分を慰めた