旭岳

　　　　紅葉の高山植物たち

　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　

バスを降りると、山の空気はひんやり駐車場は沢山の車
前回来たときは随分長い事並んだが、ロ～プウエイは１０１人乗りの
大型に変わっていてすぐ乗る事ができた、姿見の池駅まで約１０分
中ほどに立ったため外の景色は良く見えない
姿見の駅　は５合目　案内によると気温２℃道理で寒いはず
姿見の池周辺遊歩道　1.7キロが今日の行程範囲、手袋に、帽子
風が強いのでジャンパ～の帽子をかぶりシッカリ紐を締める。
同行の男性達は寒い寒いを連発手ぬぐいで頬被りをする人も居た
旭岳の
頂上は雲で見えなかったが時間が経つと時折雲が切れ頂上も見えてきた
ラッキ～～山は結構な上りで石を階段状に積んだところや
ゴロゴロと小石の道を歩いているうちに汗ばんでくる。
彼方此方とシャッタ～を押す、さて何処にピントを合わせようか

高山植物　が可憐で美しいこんなに澄んだ透明感のある紅葉はレンズを通すと
どんなになるのかとわくわくする。

新米のカメラマンは自分の影に気づかづシッカリと自分も写していた。