こだわりの頑固親父の・・・

これまで、このブログ「続：夫の夢は日本一！！」に掲載した写真を集めてみました。

本年も、こだわりの頑固親父こと河南英昭（かんなん　ひであき）を、どうぞよろしくお願い申し上げます

初詣

年末に引き続き、元旦３日まで仕事をした、夫と私は、４日から四国に行ったため、初詣は、こんぴらさんでということに。

５日に松山を後にした二人は、その晩、こんぴらさん近くの宿で一夜を過ごし、翌６日の朝、７８５段の階段を上り、御本宮でお参りしてきました。

半分は仕事がらみでしたが、お正月に３日の休みをとった夫は、今年も、従業員さんの幸せと、お客様の笑顔の為、力の限り、頑張り続けることでしょう。

妻としては、少しは休みながら、にして欲しいのですが・・・。

とり泉 様③

とり泉二番町店で、夫（手前右側に座っています。）と語る、大将の大上さん（左側）と兵藤店長です。

（オーナーの信念もすごいのですが、この店長が、謙虚さ・気配りのきめ細やかさなど、どれをとってもとてもすばらしいん方ですね。

いつも、とても感心させられます。）

話ははずみ、５日の１時過ぎまで、長居をしてしまいました。

今回も、二人して、大変お世話になり、本当にありがとうございました。

今後とも、変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。

私が、夫ととり泉様にお邪魔したのは、これで３度目ですが、過日は、松山城が工事中だったため、５日の午前中は、松山城観光をさせていただきました。

とり泉 様②

とり泉様は、本物の鶏肉に、強いこだわりをもっておられますが、同時に、お酒類にもかなりのこだわりが・・・。

アルコール類に疎い私は、個性的なラベルなどに興味を持ちました。

とり泉 様

年末から、お声をかけていただいていた、愛媛県松山市のとり泉（とりせん）様に、夫と二人で、お邪魔してきました。

１月４日１３時頃、三田の「松風地どり」直売所を出発し（お肉と卵のご注文も請けたまわっていましたので、それを車に積み込み）、明石海峡大橋を渡って、淡路島を縦断し、大鳴門橋を渡り、四国へ。

それから四国を横断し、とり泉　二番町店に到着したのは、午後７時過ぎでした。

（遠いです。）

赤い暖簾が目をひく、素敵なお店ですね。

■地鶏屋　とり泉　ホームページのトップページには

『本物の味を届けたいー

本物の鶏の美味しさを皆様にお伝えすること

それがとり泉の思いです。』

とあります。

お店に入って、とても感動的だったのは、入り口近くで、以前、お店のオーナーほか従業員さん達が、篠山市大山のにわとり牧場（＝鶏舎）を訪ねてきていただいた時の、ビデオが流されていたことです。

そこには、「松風地どり」代表の夫が、鶏への強い想いやこだわりを語る姿や、松風地どりの健康的な純粋名古屋コーチン達の様子が映し出されていました。

『百聞は、一見にしかず』というように、ご来店していただいたお客様にも、どのような鶏かが、一目瞭然で伝わる、すばらしいことだと感じました。