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豆乳ソフト


本日は献血をしてきました。
初めて血小板の成分献血をしたのです。成分献血は血を一回採って赤い成分と透明な成分を分けて、赤い成分だけまた体に戻すというもの。献血後カラダのミネラルバランスがちょっと悪くなったようで、足裏がこむら返りになった。その後もなんか調子がよくないな。ただ献血ルームのスタッフさん達が過剰に心配してくれて気分が良かったのです。献血ルームの人たちは普通の時でも非常に気持ちのいい応対をしてくれるのですが、弱るとさらに輪をかけてくれます。
「カラダが弱ったから」という自分への言い訳をしつつ、帰りの途中に「豆乳ソフトクリーム」を食べた。でも、これ食べたからといって回復はしなかった。
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コメント
 
 
 
やはり… (てらさん)
2010-08-27 08:32:44
私も今まで何十回と血小板献血をしてきました。そしてその度多少の立ちくらみ感を覚えていたのですがそれは付き物だと思っていました。ところがある時献血ルームの看護師さんにそれを洩らすと「5年とか10年、しばらく成分はやめましょう」って。今までずっとしていたのにですよ。なんだか善意を否定されたようで喜べなかったです。「成分禁止」は全道の献血ルームでわかってしまうので、しばらくは巡回バスが来た時に400やっておきます。
 
 
 
B型はけっこう足りているというので ()
2010-08-28 01:57:38
前にチラッと↑こんなことも聞いたのもあって、成分献血にしたんです。
やっぱり血小板献血は合わない人がいるんでしょうかねえ。赤血球を戻すから普通の献血よりも体の負担が少ないっていいますが。ぼくは全血献血の時はむしろ調子が良くなったので、そっちの方がいいのかも。

何十回も成分献血しているとはすごいですね。
 
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