今日は村の神社の掃除当番でした。当番の時期によっては夏は雑草、秋は落ち葉で大変なんですが、今日は草も枯葉もそれ程無くて、ほぼ掃き掃除で終わりました。神社の鈴(ガラガラ)が取り外されています。古くなったので新調するんだそうです。 この石灯籠には『享保』の文字が読めます。享保といえばあの八代将軍吉宗の時代に建立されたものでしょうか?およそ300年の歴史を感じました。
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