今回は南禅寺あたりへ、一人歩きです
地下鉄蹴上駅からすぐ、という便利な立地
いやいや、逆ですね 駅が便利なところにつくられてます
まず、大寧軒へ
ここで10月31日までの三日間、こんなのやってます
盆石っていうのは、黒いお盆に自然石と白砂で自然の風景をえがいたもの
水墨画と同じく、「空間」を大事にします
石庭の構想を練る時も、この手法を使うそう
細川流の「細川」は細川幽斎・三斎のことらしいので、大変な歴史ですね
あの~ 、詳しくは盆石のホームページをどうぞ
(私はお友達が出品されてるので見に来たわけで・・・ )
作品の写真は撮ってはいけないんですが、雰囲気だけならOKということで、会場のお花を
この大寧軒のお庭は池泉回遊式庭園です
琵琶湖疎水からひいた水が滝になっています
池には石造りの「三柱鳥居」 上からみると正三角形です
美しい苔にうっとり
飛び石を踏み外さないよう、気をつけてゆっくり歩きました
たぶん普段拝見することのできないお庭でしょうから、ラッキーでした
続いて、隣の金地院へむかいます
地下鉄蹴上駅からすぐ、という便利な立地
いやいや、逆ですね 駅が便利なところにつくられてます
まず、大寧軒へ
ここで10月31日までの三日間、こんなのやってます
盆石っていうのは、黒いお盆に自然石と白砂で自然の風景をえがいたもの
水墨画と同じく、「空間」を大事にします
石庭の構想を練る時も、この手法を使うそう
細川流の「細川」は細川幽斎・三斎のことらしいので、大変な歴史ですね
あの~ 、詳しくは盆石のホームページをどうぞ
(私はお友達が出品されてるので見に来たわけで・・・ )
作品の写真は撮ってはいけないんですが、雰囲気だけならOKということで、会場のお花を
この大寧軒のお庭は池泉回遊式庭園です
琵琶湖疎水からひいた水が滝になっています
池には石造りの「三柱鳥居」 上からみると正三角形です
美しい苔にうっとり
飛び石を踏み外さないよう、気をつけてゆっくり歩きました
たぶん普段拝見することのできないお庭でしょうから、ラッキーでした
続いて、隣の金地院へむかいます