金城武さんを愛してやまぬモカ&ショコラのブログです!
   ~~~ティーサロンへようこそ~




Bottom’s Barは言わずと知れた名シーン、そうです!
五ヶ国語を操る「金城武」を最大限にアピールしたシーンが繰り広げれらた場所です。
このシーンで、一体何百万人の女性が魅了されたことでしょう。


    

↑このシーンは、モウが、バーに入る直前、
店の入り口の脇にあるゴミバコに寄りかかって、

店に入ろうかどうか考え事をしているシーン。

映画を観ている時は、単に店に入ろうかどうしようか迷ってる?
または、
その後の展開から「女性」をナンパしようか決心しあぐねている?
そんな、イミにしかとらえていなったのですが、

「有名なトップレスバー」で撮影されたことを知ると

監督の意図は、もっとフカ~~イ意味があったのだと、確信。

青年の欲求を満たすためには、こういう類いのお店に行く必要もある(笑)

一大決心をして入店モウ。

まさか、ひとりで店を後にするわけにはいきません。
なんとかしなくては!!

そこであの名セリフが生まれたわけですね。


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恋に破れた警官223・モウ。

どんなに手をつくしても「女の子」を誘えない、
どん底状態を打開すべく向かったバーのシーンは、
ここ尖沙咀Bottom's Up で撮影された、とサイトで紹介されていました。

↓映画のシーンからのキャプチャーより。
バーの看板で、しっかり、「香港に誕生した最高級・トップレス・クラブ。日本人大歓迎!」
と、読めます(笑)



さて、サイトには詳しい住所も書かれていましたので、参考にm(__)mさせていただきました。

     場所:尖沙咀漢口道(Hankow Rd.)14號 模漢大厦


とまあ住所は判明したのですが、
残念ながら、実物のお店を確認することはできませんでした。

閉店したのでしょうか?

ジモッティ情報によれば(笑)、
「そう言えばここにトップレスバーがあった、接待で連れてきた」
という言葉を信用し、一応この辺らしい?

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ここから、訂正です~~m(__)m~~

もし、これから行かれる方があったら、大変。
ごめんなさい。
Upした時の写真は間違っているようです。

香港ロケ地の大家、レインボーママさんからお知らせいただきました。
しかも、コメント欄から、地図のリンクも張っていただきました。
本当にありがとうございます。

移転もしくは閉店したのは間違いないですね。残念。
でも、もし、お店が存在しても
入店する勇気は無いかも。。。しれないです、たぶん。





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