三郎は白ワインの親分

175（山梨ワイン）

白ワインは、これでしょう。
ワインのことはよーわからんのですが、これが一番好き。
飲み方は、常温、湯飲みでゴクゴクである。
カッコつけずに飲む、ガブガブ飲める。
ガブガブ、ゴクゴク、リーズナブルが基本のおいらとしては、
今のところこのワインに勝る白ワインはない。

その名は三郎（一升瓶）。なんじゃい！と、首を傾げるネーミングがまたいい。
山梨の宝だ思っています。
売れるほどに赤字らしいワイン、三郎。
サブちゃんはやっぱりドンなのである。
一升を二日で飲んでしまったぜ、ベイビー。

畑めし

174（畑めし＆）


山梨の畑へ。
雑草との闘いを終えて昼食。
今日は、フライパンとコンロを持ってきたのであーる。
タマネギ、ホウレン草、塩トマト、ビアソーセージを、
まぜこせして炒めたのであーる。

調味料は塩と景色と空気と土の匂い。
自律神経が自立し始めるような・・・
ほんと気持ちいい昼食だ、祭りだ御輿だ～なんでやねん！！気分だ。

畑をやっている楽しみの一つであります。
次回のメニューはパスタです（大胆に挑戦）。
さーて、どう作るか。乞うご期待！

ニンニク焼きそば

173（家めし）

急に焼きそばと目玉焼きが食べたくなった。
食べたいと思い込んだらもう、とまりません。
午後からずーっと焼きそばと目玉焼きのことばかり考えて、
ソワソワソワソワ・・・なんじゃらほい状態になってしまった。

決め手はニンニクである。
カリカリに揚げたニンニクを最後にパラリパラリとのっけるのもいい。
もちろん、そのまま炒めちゃってもいい。
とにかくニンニク風味がいいのであります。
やや邪道の香りがたまりまへんです。

今日は、酒はなし。
焼きそばにビールなしとは、ご無体な話しではあるけれど、
昨日飲み過ぎた罰として・・・がまん、がまんでありました。

これでなんぼやねん！？

172（家めし）





ハイハイハイハイ、これでなんぼやねん。
ブリカマ、でっかいで～（写真ではわからんけど）。
ゲソ、肝臓にいいゲソやで～ガッツリ入れてくれたで～。
さ、さ、なんぼや！
ビシッと当ててや、あんちゃん、どーや。

正解は１０００円（税込み）。
安い、安い、ブリカマの迫力・・グリルで焼けなかった。
大きすぎたのでオーブンで焼くことに・・・
なんと３０分かかってやっとこさ焼き上がった。
お見事！
店で食べると１５００円だな、たぶん。
×２だから３０００円だよ、きっと。

ゲソも多くて食べきれなかった。
明日もゲソである。あと二食は大丈夫だ。

１０００円、スーパーではとても買えません。
我が町の自慢の魚屋さんであります。
（アノ、有名なところではありません。何度も言いますが）

モルツかキリンの新人か

172（対決ドリンク）

どっちが旨い！？
さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、さぁ、どっちだ！
と、意気込んで飲んだのでありますが、
温度差がありはっきりと分からなかった。
ま、そんなもんだと言えば、そんなもんだ。

ま、しかし、ま、その、あの、隠し苦みってなんだ？
どうも好きくない表現である。
隠せよ、隠したければ隠せ！ひたすら隠せ！

隠れ家を紹介するのと同じだな、
見つけられたいくせに～隠れ家ってか！