カツカレーでどうだ

107（家めし）


たまにはガツーンと食べるぞ。（いつも食べてない？）
ガツーンとなれば、カツ、カツだけではいかんぞということで、
ここにカレーを呼び込むのである。
そうすると元気はつらつカツカレーの出来上がりなのだ。
もちろん、カレーは市販のルーなんぞ使ってはいけません。
だめです、まったくもって合成味はいけません。
カレー粉と小麦粉でむかしながらじゃないといけません。
カツに申し訳ありません。
むかしながらのお母ちゃんカレーにトンカツ、うーん絶妙ですね、ストライクですね。
人参、ジャガイモ、ゴロゴロもいい。
なんか元気が出てくる味なんだよ、これってさ。
月に一度は、食べたいぞ！

太刀魚

106（家めし）

君は太刀魚を食べたことがあるか！
あるでしょう、きっとあるだろう、ないはずがないと思いたい。
しかーし、太刀魚にもいろいろな奴がおるのだ。
ダイエット中の太刀魚、肥満気味の太刀魚、
そうです、なかなかちょうどいい太刀魚には出合わないのだ。
ところがどっこい、いい魚屋さんには、いい太刀魚が存在する。

写真をごらんください、どう、この肉厚、美しさ、
もう、これ以上はないと絶賛しちゃいました。
塩焼きです、ほんとなにも足さない、なにも引かないであります。
町一番の魚屋さんには、町一番の魚があります。
スーパーとさよなら！したいねぇ。

思い出海の幸

105（外めし）

ちょいと前の思い出を・・
海の幸に舌鼓。



まずはビール。
どちらかと言えば瓶ビール希望なのですが、今夜は豪快（？）に生ビールでスタート。







マグロの剥き身、マグロの刺身、貝焼きときたもんだ。
どれもこれも新鮮、たっぷり満足、満腹劇場でありましたとさ。

エイヒレ、生？！

104(外めし)


生、なま、ナマ、はじめてだなぁ。
メニューを見て首を傾げる。
生のエイヒレ？そのまま食べるの？

とにかく注文してみる。
登場したのが写真のエイヒレであります。
これをかるーく炙るのであります。
まず肉の厚みに驚く、エイヒレに肉があるの？
あるんだよ（肉というのかどうかは？ですが）、これがさ。
いやぁ、みごとに珍味、珍味、いつものエイヒレとはまったく違う。
日本酒にもビールにもチューハイにもOK。

生エイヒレ、再会を期待したい味であります。
売っているのを見たことないよなぁ。

まぐろの迫力

103（迫力めし）




どーだ、マグロのかまだぜ。
でっかいぜ～、焼いちゃうぜ～。
こんなの食べたことないぜ～。
めちゃくちゃ安いぜ～。
１０００円以下です。驚きです。
皮部分を焼き始めるとけむりがぼわっと出て、
胃袋を刺激、刺激、はやく食べさせてくれと叫び始めた。
しっかり焼いて、ばっちり旨い！
まいりました、大いに感謝感激でありました。

熱燗は、ちびやかんで登場。
これまた、いいんじゃないので盛り上がった。
いやぁ、満足、満足、また行くぞ！