乃木坂46「ジコチューで行こう!」FNSうたの夏まつり 2018-07-25
けやき坂46 オードリー #015「家族アンケート 後半戦!!」『ひらがな推し』 2018年07月22日 ひらがなけやき
欅って、書けない?#139 180722 【絶対に負けられない戦い 後半戦】
欅坂46を特集した雑誌「別冊カドカワ 総力特集 欅坂46 20180703」(発売中)より、キャプテンの菅井友香のカットが公開された。
一冊まるごと欅坂46をフィーチャーした同書の巻末グラビアを飾った菅井。彼女が髪を乱し凛とした面持ちのグラビアが掲載されているが、そのカットは「ガラスを割れ!」と「不協和音」を裸足のまま“ダンス”している最中を撮影したものだ。
撮影後半、カメラマンが声を掛け、欅坂46の曲をかけながら撮影したところ、菅井は裸足のままにもかかわらず、本番さながらの全力でのダンスを披露。スタッフの心配もよそに、2曲続けてフルで踊りきった。柔らかい印象の白いワンピースで迫真のダンスを披露している菅井を切り取った。前後に収録されている、渋谷や代々木公園周辺、スタジオ内のふんわりとした光の中で撮影したそれまでのカットとは違う表情にも注目だ。
尾関梨香が菅井友香の心情を涙ながらに一筆入魂で表現?
欅坂46グループ内で最も、書道が得意で冠バラエティー番組「欅って、書けない?」(テレビ東京)でもたびたびその腕前を披露してきた尾関梨香。誌面でも、尾関が見事な書の腕前を「漢字一文字」で披露している。
実はその一文字、キャプテンである菅井が「尾関に書いてもらうなら…」と“いまの欅坂46を表した一文字”を選んだもの。菅井が選んだ一文字は「克」。欅坂46をとりまくさまざまな困難に打ち勝って前に進みたい、という思いを込めて選んだ一文字と、そのエピソードを伝え聞いた尾関は「…涙が出そうです」とコメント。涙目のまま、撓らせた筆に墨を染ませ集中し、菅井の真意をくみ取りながら「魂を込めて書きました」という「克」の一文字の出来は「我ながら上々です!」と話した。
乃木坂46の松村沙友理が23日発売の雑誌「CanCam」9月号で自宅を初公開する。
今号の特集は、「CanCamも家、ついて行ってイイですか?」。テレビ東京の人気番組をリスペクトした同特集では、CanCam編集部が有名人の自宅について行き、こだわりのインテリアやクローゼット、本棚や冷蔵庫の中身まで、根掘り葉掘り取材を敢行。そこに見え隠れするのは、有名人の知られざる“素顔”。ファッション誌異色の特集になっている。
松村沙友理、こだわりの“本棚”
今回は松村。本邦初公開となったお部屋には、本がたくさん。特にマンガ愛にあふれる世界。「家族みんながマンガ好きで、実家にいるときから部屋だけではなくリビングも大量のマンガであふれていました。高校生のときは、少年マンガが好きで『銀魂』『BLEACH』にハマっていました。もちろん今でも少年マンガは大好きで、今持っているマンガも意外と少女マンガより、少年もののほうが多いかも」とマンガ愛をたっぷり語っている。
さらに、引っ越しで一番考えたのは、本棚という。「(2つあるうちの)メインの本棚はお部屋の広さにぴったり合うように自分で採寸し、棚専用の通販で4つ買って、それを組み合わせてひとつの本棚っぽく見せています。大切なマンガたちにホコリがかぶるのが嫌なので、扉付きの本棚であることが絶対条件!」そんなこだわりの本棚は、天井近くまで届くビッグサイズ。中身は、ジャンル別にきれいに整理されていて8割がマンガで2割が小説、雑誌、写真集。永遠に好きなマンガは『ガンスリンガー・ガール』、小説で好きな作家は綿矢りさだそう。
特集では、ほかにもタレントのベッキーや、人気女芸人のガンバレルーヤ、名古屋発エンタメ集団「BOYS AND MEN」のメンバー辻本達規など、15人のこだわりのお部屋を公開している。
乃木坂46『音楽の日』本番終了後 名場面プレイバック CDTV 2018-07-21