こんにちは!
こちらも少し前の話。
甲子園球場に行かれたSさんからお土産をいただきました。
ミオール神戸の「ラングドシャ パリ7区」です。
「ラングドシャ」というお菓子、よく聞きますよね。
どんなお菓子か、ご存じですか?
「ラングドシャ」は、フランス生まれのお菓子。
もともと、「ラングドシャ」とは「ネコの舌」という意味で
細長い形をしているクッキー、またはビスケットなんです。
日本では四角や丸い形のラングドシャも多いですよね。
「パリ7区」はフランスの首都パリの中でも、市のほぼ中央にある行政区。
あのエッフェル塔も、「パリ7区」にあるんですよ。
このお菓子は、そんなパリの雰囲気を持ったお菓子なのかな・・・?
箱を開けると・・・
たくさんのラングドシャ。
プレーンとショコラの2種類があります。
私はプレーンをいただきました。
中にはやさしい味のクリームがサンド。
バターのいい香りが口いっぱいに広がりました。
私はアッサムティと一緒にいただきました。
日本にはいろんなラングドシャがありますよね。
いろんなお菓子屋さんのラングドシャを食べ比べるのも楽しいかもしれません。
Sさん、おいしいお土産をありがとうございました。