来年、中国の株式市場で先物取引がはじまる。
それまで、中国様は熱狂が続いて、超バブルになろう。
豚は肥やしてから食えという。
肉食欧米資本は、来年まで豚を肥やして、先物取引が出来るまで待つ。
そして相場を崩すのである。
2月の上海株暴落ショックで、予行演習は、すませている。
来年は、その本番だ。
中国バブルに水をかければ為替市場も、世界の株式市場も、世界の商品市場も面白いほど崩れ落ちる。
そこの処にチャンスがある。
勿論2月の上海事変のようにドルも、株価も大崩れする。
われわれは、その時期を待つわけである。
100万円の資本で1億円ぐらいは儲かるだろう。
中国のこれからの好景気のニュースを見る時は、[豚は肥やしてから食え]の言葉を思い出して、豚が肥えているサマ(様子)と思って下さい。
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