筆者は、去年の10月家内がアルツハイマー病で入院して以来、悲しみに沈んでいた。
相場も、まったく医者の俥曳きで気が沈んでいた。
毎日が、まっ暗で暗澹の世界、そういう時に「蛙の大王様」が現れ、支えていただいた。なぜ「蛙の大王様」かというと、またいずれ、それは説明します。
漢方のお薬など沢山とどけていただいたり、食欲のまったくない小生に、おいしい長いもを、お使いの方に持ってこさせたり。
「蛙の大王様」に、84歳の刀剣のほうでは日本で高名なお方が親しくされていて、その方のお手紙に『まれに見る名医であり、仁医である』と書かれていた。
小生は、蛙の大王様のおかげで元気になり、気力も取り戻している。目下、大王様は宇都宮城に関して本のご執筆中である。本の出版される日を鶴首している。
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