いよいよ明朝、後援会の住吉大社初詣と吉本新喜劇の観劇へ出発です。
昨年よりご案内し多くの皆様よりご参加の申込みをいただきました。
1月10日の締切りでは、635名の申込みをいただきましたが、今日までに幾度かの増減変更があり、最終的に640名の申込みとなりました。
本当にありがとうございました。
事故が無いようにして、参拝とお笑いで1日過ごしていただきたいと思います。
いよいよ明朝、後援会の住吉大社初詣と吉本新喜劇の観劇へ出発です。
昨年よりご案内し多くの皆様よりご参加の申込みをいただきました。
1月10日の締切りでは、635名の申込みをいただきましたが、今日までに幾度かの増減変更があり、最終的に640名の申込みとなりました。
本当にありがとうございました。
事故が無いようにして、参拝とお笑いで1日過ごしていただきたいと思います。
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愛知西農業協同組合尾張なす部会、設立50周年記念大会 がAM10:00より名鉄犬山ホテルで行われ、私もお招きいただきました。
丹陽町五日市場の副部会長 野田勲氏の開会のことばで始まり、部会長 武藤兼利氏、愛知西農協代表理事組合長 今枝桂氏、尾張なす部会顧問 大島栄氏 のご挨拶がありました。
その後、貢献者の表彰状、感謝状の授与式を行い、愛知県知事をはじめ、一宮市長など多数のご来賓が祝辞をされ、式典の1部が閉会となりました。
2部では「アマチン」の愛称で親しまれている「天野鎮男」氏の記念講演があり、引き続き、別室で 一宮太鼓が演奏されながら祝賀会が始まりました。
半世紀にわたり尾張なすを作り続けてこられた皆様には、50年が区切りではなく、食の安全・安心と地産地消を目指し無限の向上に取り組んでいただきたいと思います。
まず、半世紀の間ご苦労様でした。
第6次一宮市総合計画を市民と行政の協同で推進するため、市民の目線からの計画の進み具合の評価や、具体的事業の提案をしていただく「一宮市総合計画推進市民会議」委員の募集をしたところ、締切り日までに募集人数に満たないため、2月10日まで延長するそうです。
なぜ委員が応募人員に満たないのか?
募集には、一宮市広報、一宮市ホームページで行ったそうです。
おどろいたのは、30日の一宮市ホームページでは、まだ1月30日締切りのまま、募集延長の案内はどうやって市民が知るの?結局過去の経験者に再度お願いするのかな?ともあれ、市民と協同で推進していくならば、市民が参加しがいがある協同を目指したいですね。
平成20年一宮市内交通事故発生状況が発表されました。
平成20年の人身事故件数は2,776件で91件の減少(-3.2%)、死者数は13名で5名の増加(+62.5%)、負傷者数は3,475名で192名の減少(-5,2%)、物損事故件数は10,568件で308件の減少(-2,8%)と発表されました。
死亡事故が増加となった内訳で、特に4月に3名、11月に3名と目立ちます。
また、死亡事故形態は、出会頭、横断中が増え、年齢別では高齢者が目立ちます。
21年は年度初や年末に急がず余裕を持つこと、道路横断中は車が通過するまで待つか、停車してくれるまで待つことなど、十分注意していただきたいと思います。
みんなで交通事故を減らしましょう。
岩倉市長選挙では残念な結果となりました。
この結果を受止め、今後の市議会議員の活動に生かしていきたいと思います。
岩倉の皆さん一週間お世話になりありがとうございました。
岩倉市長選挙の最終日、最終演説会場で応援演説のマイクを持たせていただきました。
最終会場は、岩倉にいくつも建設された内の1つの児童館で行われ、会場は椅子に座れないほどの支援者で埋まりました。
当初私がマイクを持つ予定はありませんでしたが、現岩倉市長が予定時刻より遅れ、急遽私も一言応援させて頂きました。
午後9時前に候補者の最後の演説が終了し、7日間の選挙戦の幕が閉じられました。
明日の午後10時頃には結果が出ると思いますが、当選を祈るばかりです。
一宮市は、粗大ゴミ、不燃ゴミは昭和63年に設置した粗大ゴミ処理施設で処理してきました。
老朽化が進み、新たな循環型社会に対応したリサイクルセンターを整備することとなり、基本計画の素案を策定しました。
この素案について市民意見を募集したところ1名からの意見しか提出されませんでした。
市民の皆様にもっと関心を持っていただけるように今後の意見募集に工夫と努力が必要ですね。
リサイクルセンターの基本方針は、
とし、平成24年度の稼動を目指します。
ソニーイーエムシーエス株式会社一宮テックの生産中止発表により、今日のPM3:00から市長の緊急記者会見が行われました。
一宮テック(工場)は生産中止とし、稲沢テック(工場)に集約することとなり、両工場併せて非正規雇用を中心に約1,000名に影響が出るとのことです。
当然一宮市の市税収入にも影響を及ぼします。
一宮工場のあり方について今後継続して検討されるそうですが、今のところ、工場の施設はそのままにされるそうです。
厳しい経済状況ですが、ソニー一宮工場の再編に期待し、一宮市として地域経済の安定、雇用の確保に努力していかなければならないと思います。
一宮市の平成20年の刑法犯発生状況と重点罪種発生状況が発表されました。
刑法犯総数は、平成19年は7,077件から平成20年は7,058件と-19件となり0.3%の減少となりました。
しかし、刑法犯総数のうち、重点罪種で比較すると、平成19年は4,056件から平成20年は4,117件と+61件となり1.5%の増加となっています。
重点犯種とは刑法犯のうち、浸入盗、ひったくり、自動車盗、オートバイ盗、自転車盗、部品ねらい、車上ねらい、自動販売機ねらい、強盗、恐喝の10罪種をいいます。
県内の刑法犯発生件数は前年に比べ僅かに減少していますが、発生件数上位3署は、1位が豊田署、2位が一宮署、3位が中署という状況になりました。
市内小学校区での発生件数上位3校区に、地元丹陽連区では、車上ねらいで丹陽西校区が2位(54件)、侵入盗で丹陽西校区が3位(46件)が発生している状況です。
今後は車の中には物を置いたままにしない、家の鍵はしっかり確認し、二重ロックなどの工夫をするなどの自主防衛策も必要だと思います。
皆さんも気を付けて下さい。