７月３１日一宮市内で、過去最高の１３例の感染者が確認されました。
喫茶店で会った知人が、その後濃厚接触者としてPCR検査を受けたので私の感染も心配していましたが、今日検査結果が陰性と判明し一安心です。
何時、何処で感染するか分かりません。
今一度、不要不急の外出を控え、ステイホームを。
一宮市内の新型コロナの感染者が増え続けています。
３月１６日の１例目から５月5日の２９例目で、一時終息したかと思われましたが、７月１４日に３０例目が報告され、僅か１６日間で３４例の増加。
夜の飲食を伴う会合での感染も増えているようです。
今一度、不要不急の外出を控え、ステイホームを。
2015.07.26 一宮市の七夕まつりにディズニーがやってきた。
みんなの思い出となりましたが、今コロナ禍により、子ども達の思い出づくりが難しい状況。
運動会・キャンプ・修学旅行等々。
一宮市教育委員会は、ギリギリまで行事を行う準備をし、コロナ感染状況を見極め、直前に中止する判断も重要です。
一宮市３密対策リフォーム等補助金の期間が延長されました。
対象期間は令和２年２月１日から９月３０日の間に実施し、申請の時点で支払い済みの経費です。
申請受付は１１月２日まで延長されました。
まだまだ、一宮市内でのコロナ感染者は日々増加傾向です。
飲食店等での感染予防の取組をお願いします。
ホームページも更新しました。
http://www.iei.ne.jp/hiromichi/
一宮市内のコロナ感染者が日々増加傾向です。
一宮市では独自の「一宮市３密対策リフォーム等補助金」制度を行っています。
飲食店の会食などで感染が拡大しているようで、この補助制度を活用して感染予防に取組んで頂きたいです。
期限も７月末（申請は８月末）ですが、期間延長の検討も必要ですね。
一宮市内で新型コロナの感染者が７月１４日から確認され始め、その後今日までに１７例が公表されました。
1人ひとりが感染拡大防止に心掛けることが重要です。
４連休を我が家で過ごしている３人の孫たちもステイホームです。
今夜は、お好み焼きパーティー、２番目の孫のリクエストは焼きそばでした。
コロナ禍で客足が遠のいていた外食、一宮市内でランチシリーズ。
今日は「ざるカレーうどん」７８０円。
以前に紹介したパスタのお店とコラボしたメニューが、明日から期間限定で始まるようです。
是非、一度ご賞味を。
７月１４日、一宮市内に新型コロナウイルスの新たな感染者の発生が確認されました。
５月5日以来の新たな感染者です。
海外の渡航歴や首都圏の往来などの経緯も無いようで、感染ルートは不明のようです。
ホームページにリンクしました。
http://www.iei.ne.jp/hiromichi/
１人ひとり感染対策意識が重要です。
家賃支援給付金ポータルサイトをホームページにリンクしました。
http://www.iei.ne.jp/hiromichi/
ネットから申請が可能です。
GoToトラベル事業は、概要にリンクしてありますが、ポータルサイトが発表され次第変更します。
新型コロナウイルスにともなう様々な支援策が公表されています。
ご活用下さい。
新型コロナの影響で経済的に大打撃を受けた観光業や飲食業などの事業を支援するため、観光庁の「Go To キャンペーン事業」が７月２２日（水）から先行的に始まります。
関東圏では感染者が増加傾向で、厳しい状況下です。
十分注意しご活用下さい。
詳細をリンクしました。
http://www.iei.ne.jp/hiromichi/
映画「男はつらいよ」シリーズ５０周年記念作品であり通算第５０作目の「男はつらいよ お帰り寅さん」のDVDを観ちゃいました。
寅さんの映画は大好きで、ほぼ全作観てると思います。
懐かしいシーンが沢山。満男と泉の恋はこれからも続きそうですね。
いつも寅さんの生き方に憧れ観ています。
コロナ禍で客足が遠のいていた外食、一宮市内でランチシリーズ。
市外で番外編。
今日は「鮎料理」５０００円～。
若鮎のシーズン。頭から全部食べられます。
竹串で立てて炭火で焼かれた鮎を頂きます。
私は７月の鮎が特におすすめです。
是非、一度ご賞味を。
コロナ禍で客足が遠のいていた外食、一宮市内でランチシリーズ。
今日は「冷やし中華」７２０円。
以前に「ざるらーめん」を紹介したお店の期間限定メニューです。
是非、一度ご賞味を。
コロナ禍で客足が遠のいていた外食、一宮市内でランチシリーズ。
昨日は「ペペロンチーノ」１０５０円。
いつも待って入る人気店です。
パスタ意外でドリアもおすすめです。
是非、一度ご賞味を。
コロナ禍で客足が遠のいていた外食、一宮市内でランチシリーズ。
本日は「かつ丼」８００円。
食堂の名物かつ丼です。
他にもおすすめメニューがたくさん有りますよ。
海部元総理の地元事務所で、出前を取ってよく食べていました。
是非、一度ご賞味を。
