今日31日も一宮市新規陽性者は、354人と過去最多の更新。
愛知県内で2番目です。
一宮市のピークアウトは何時頃になるのでしょうか？
国や県は、まん延防止や緊急事態を発出しますが、地方自治体では決定出来ません。
感染防止対策の呼掛けしか出来ません。
詳細はWebサイトで
今日30日も一宮市新型コロナ新規陽性者は、307人と過去最多の更新が続きます。
一宮市民の皆様のご協力により、今一度、基本的な新しい生活様式を実践することで、感染急拡大を抑制し、この一宮市の緊急事態を乗り越え、安心な日常生活を取り戻すためにも、一人ひとりの感染防止意識を高めましょう。
今日29日の一宮市新型コロナ新規陽性者は、258人と公表されました。
これは過去最多の更新どころか、一宮市緊急事態です。
１人ひとりの感染防止対策を更に取組んで頂きますようお願いします。
また、接触確認アプリCOCOAを活用することも一つの方法です。
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「広報一宮」2月号と「議会だより138」2月号が発行されました。
市内のコロナ新規陽性者は、26日に145名と過去最多を更新し、まだまだ終息する気配がありません。
クラスターも医療機関や介護施設で発生しています。
いつ感染するか分からない状況です。
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今日一宮市は135名の新規陽性者となり、過去最多を更新しました。
24日から受付けを始めた追加3回目接種の予約受付けは、2日で残り僅かとなり、私のWebサイトも更新しています。
新型コロナ感染症の影響を受けた皆様への一宮市支援施策も参考にして下さい。
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一宮市のコロナワクチン接種情報が、今日24日に更新されました。
市内大規模病院、市の特設会場、市内協力医療機関で、3回目追加接種及び初回接種の受付けをしています。
また、愛知県大規模集団接種会場でも、3回目追加接種及び初回接種が始まりました。
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愛知県感染防止対策協力金（営業時間短縮陽性枠 1/21～2/13実施分）実施概要が公表されました。
申請方法・期間については、現在調整中のようですが、早目の準備をお勧めします。
今回は、あいスタ認証店や時短営業、酒類の提供などで協力金が変わります。
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一宮市内の新型コロナ新規陽性者は、急速に増加が続いています。
ワクチン3回目追加接種が急がれ、2回目の接種日から6ヶ月半後に前倒して、追加接種についてのご案内を発送しています。
大規模病院・保険センターで、1月24日から新たに予約を受付けます。
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近隣市は臨時議会を開き、子育て世帯への臨時特別給付金10万円を給付する決定をしています。
しかし一宮市は臨時議会を開かず、市長専決でかってに決定しています。
これで良いのか、一宮市議会！
だから、当初5万円だった給付金が、いつのまにか10万円に変更することになるのでは？
議会軽視です！
市長専決とは、議会にかけるべき案件でありつつ、それを経ずに市長が決裁して処理した事件について、議会の追認を得るもの です。
1月21日から「愛知県まん延防止等重点措置」を実施することとなりました。
一宮市内の新型コロナウイルス新規陽性者も、急速に増加が続いています。
「まん延防止等重点措置」の実施により、安心な日常生活を取り戻すため、ご理解とご協力をお願いします。
詳細はWebサイトで
一宮市内の新型コロナウイルス新規陽性者も増加を続け、年末から第6波が襲来したと認識されます。
脅威的な感染拡大となっており、愛知県は1月15日から「厳重警戒」とし、この第６波感染急拡大を抑制し、安心な日常生活を取り戻すことができるよう、改めて感染防止へのご理解とご協力をお願いします。
子育て世帯への臨時特別給付金、18歳以下のお子さんのいる方に対し、一宮市は現金一括10万円を支給する事業を行っています。
この費用は、5万円分で 3,269,200千円。×2倍となり、所得制限を無くした分約500,000千円が加算されます。
子ども達に活用を！
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一宮市内のコロナ新規陽性者数は増え続け、今日12日は22人です。
オミクロン株の感染者も増加しているようですが、割合などの詳細は発表しないとの事でした。
中核市となり保健所も管轄して、なぜ情報を発信しないのでしょうか？
ワクチン接種・支援施策の詳細は、Webサイトで
全国では急速にオミクロン株への置き換わりが進む中、一宮市内のコロナウイルス新規陽性者も増加を続け、年末から第6波が襲来したと認識されます。
愛知県はPCR等検査無料化事業を開始しています。
感染の不安を感じる方は、お近くの登録事業者で検査を。。
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一宮市内のコロナウイルス新規陽性者は、今日9日は6人と徐々に増え続けています。
市立保育園の休園措置も2園の報告がありました。
家庭内感染をさせない対応が重要です。
自宅療養では家庭内感染が心配されます。
一宮市療養センターを開設し、子ども達を感染拡大から守る対応を今から始めるべきです。
