丹陽公民館事業で毎年恒例となった、「うなぎのつかみどり大会」です。
今回で11回目、今年は1匹1,300円とまだ値上がり状況が続いているようで、三河一色産のうなぎ約100匹を水田に放ち、子供たちが捕まえます。
子供たちも準備に慣れたようで、手袋、バケツなどを用意し上手に追い込み捕まえます。
捕まえたうなぎは、業者の方が公民館で待機し持ち帰って食べられるようにしてくれます。
生きたうなぎに包丁を入れる様子には、少々驚いた様子ですね。
【伊藤裕通のFacebookより】
丹陽公民館事業で毎年恒例となった、「うなぎのつかみどり大会」です。
今回で11回目、今年は1匹1,300円とまだ値上がり状況が続いているようで、三河一色産のうなぎ約100匹を水田に放ち、子供たちが捕まえます。
子供たちも準備に慣れたようで、手袋、バケツなどを用意し上手に追い込み捕まえます。
捕まえたうなぎは、業者の方が公民館で待機し持ち帰って食べられるようにしてくれます。
生きたうなぎに包丁を入れる様子には、少々驚いた様子ですね。
【伊藤裕通のFacebookより】