今日の湿度は少し低かったようですが、やっぱり夏本番の暑い一日となりました。
明日7月29日は土用の丑の日、一足お先にうなぎを頂きました。
土用とは、暦の立春・立夏・立秋・立冬のそれぞれ18日前の期間のことで、そのなかで十二支が丑の日を「土用の丑の日」というそうです。
夏の土用が有名になったのは、江戸時代の発明家・平賀源内が「丑の日にはうなぎを食べよう」という広告をし、大繁盛になったことが由来だそうです。
うなぎはビタミンA・Eや栄養が豊富なので滋養強壮にいいとされ、夏バテしないために食べられているようですね。
明日から二泊三日で公務出張のため、暫し一宮市を離れることとなります。
【伊藤裕通のFacebookより】